8月27日、ミ・ナーラの5階にあった奈良市美術館で開催されていた『絵本作家岡田よしたかの世界』展を見学しました。入場無料でした。
45歳で絵本作家デビューされた岡田よしたかさんのユーニクな作品がたくさん展示されていました。
食べ物が主人公の絵本を見ると独特の発想の意外さや想像力の果てしなさを感じた作品が多かったように思いました。ほとんどの作品が関西弁で語られていたのが印象に残りました。
写真撮影はすべてOKでした。
通天閣やアベノハルカスが描かれてますね。
山口県の瓦そばなのかな?
8月27日、ミ・ナーラの5階にあった奈良市美術館で開催されていた『絵本作家岡田よしたかの世界』展を見学しました。入場無料でした。
45歳で絵本作家デビューされた岡田よしたかさんのユーニクな作品がたくさん展示されていました。
食べ物が主人公の絵本を見ると独特の発想の意外さや想像力の果てしなさを感じた作品が多かったように思いました。ほとんどの作品が関西弁で語られていたのが印象に残りました。
写真撮影はすべてOKでした。
通天閣やアベノハルカスが描かれてますね。
山口県の瓦そばなのかな?
昨日、修理完了したばかりのカメラで撮影していたら、液晶モニターの画面に黄色い横線が入っていた症状が出てきました。その症状が出る直前までカメラを落としたりぶつけたりしていなかったのに、こんな症状が出てきたので悲しくなってきたりがっかりしたりと複雑な心境に陥りました。電子ビューファインダーから覗いてみると撮影した写真には黄色い線は出てませんでした。また帰宅してから撮影した写真をパソコンで確認してみたら黄色い線は入っていなかったです。この症状から想像すると液晶モニターの故障なのかもしれないと思いました。この前、修理と点検をしていただいたところだったのに、なんだか不安になりました。このカメラを購入してまだ1年も経っておらず、まだメーカーの保証期間内なので、また修理を依頼するために購入した電器店まで持って行ってこようかと思います。このカメラは以前利用していたカメラの機種の後継種ですが、以前利用していたカメラは買ってしばらくは普通に撮影できていたのにこのカメラは最初から不具合が多く、修理していただいても旅行とかに持って行っても電源が入らなかったり、液晶がおかしくなったりといろいろな箇所がおかしくなるのかもしれないと思うと不安しかないです。同じ時期にもうひとつカメラを買っておいたので、故障を修理していただいている間はもうひとつの違うカメラで撮影できるのでまだよかったと思います。