TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

休暇村近江八幡その2

2023年09月09日 | 旅日記

8月30日から31日に1泊お世話になった休暇村近江八幡の続きです。

東館の玄関

8月31日の早朝の気温は27度でした。

5階の部屋から見えた沖島

宮ヶ浜

沖島の厳島神社

沖島小学校

朝食はバイキングでした。滋賀県の名物の丁子麩や赤こんにゃくなどをいただきました。帰りも休暇村午前9時発のバスで近江八幡駅まで送っていただきました。

 

 

 

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阪急百貨店と梅田の歩道橋で

2023年09月09日 | 旅日記

9月2日、カメラの修理依頼のために自転車で梅田まで向かいました。修理依頼を終えた後、梅田までやってきたので、イベントを見に行こうと歩道橋を渡って阪急百貨店まで歩いて行きました。

この数日前にもこの付近を通ったときにも咲いていた花々はこの前よりは少し元気そうに咲いていました。

阪急百貨店の9階ではオサムグッズが売られていた場所がありました。

日本の美しい布展も開催されていました。

BMWが展示販売されていました。

地下1階の食料品売り場でTartineのお菓子を買って帰りました。

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丘の上の本屋さん

2023年09月09日 | 映画鑑賞日記

レンタル店で借りて観た映画『丘の上の本屋さん』の感想です。

イタリアの風光明媚な丘の上に建つ古書店の店主リベロがある日店の前で本を眺めていた難民の少年エシエンに本を貸し与えて行き本を通して繋がって行く心温まる物語。ミッキーマウスの漫画本から始まり、ピノキオ、イソップ物語、星のおうじさま、白鯨など文学作品の王道のような物語を貸し与えて、読後の感想を聞きながらものの見方や考え方を提示していく様子を中心に描かれていました。エシエンの他にも古書店には日替わりでいろいろなお客さんがやって来て、本を通して人と人とが繋がって行く様子や古書店の隣のカフェで働いている青年二コラとの友情や彼が恋焦がれているキアラとの関係を織り交ぜながらストーリーは穏やかに進んで行きました。本を通して図書館のように人と人とを繋ぐ役割を果たしていたリベロ叔父さんの心意気が素敵だったお話でした。

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