3月4日、鈴鹿の森庭園を散策したときの続きです。
天女の梅
玄武梅
シクラメン
水仙の黄色と梅の桃色が溶け込んだ風景がとてもきれいでした。
クリスマスローズ
臥龍梅
ほぼ一周して入口付近まで戻ってきました。
今年で10周年になるのですね。
3月4日、鈴鹿の森庭園を散策したときの続きです。
天女の梅
玄武梅
シクラメン
水仙の黄色と梅の桃色が溶け込んだ風景がとてもきれいでした。
クリスマスローズ
臥龍梅
ほぼ一周して入口付近まで戻ってきました。
今年で10周年になるのですね。
3月1日、NHK大阪放送局の1階のアトリウムで開催されていた『ブギウギ』のセット公開を見学したときの続きです。
はな湯のセットは昨年11月に開催されていたBK感謝祭でも公開されていましたね。
おでんの屋台でのいろいろなシーンを思い出しました。
スズ子の弟六郎の手紙や六郎が被っていた帽子が展示されていました。
スズ子や愛助の達筆の手紙が展示されていました。
スズ子の大ファンだった愛助のコレクションが展示されていました。
3月7日の午前中、自宅を午前9時半ごろ出発し、自転車で中之島にある大阪大学中之島芸術センターの4階で3月9日まで開催されている『服部良一と笠置シヅ子:花開く音曲』を見に行ってきました。
入場無料で見学できました。10人くらいの方々が見学されていました。展示室内は撮影禁止でした。
展示室では作曲家・服部良一さんとスウィングの女王・笠置シヅ子さんの軌跡を辿り、近代大阪や全国の娯楽文化に貢献して行く様が紹介・展示されていました。NHKの朝ドラ『ブギウギ』でおなじみの服部良一さんと笠置シヅ子さんが遺された音楽の背景を感じることができました。笠置シヅ子さんが着用されていた衣装が映像で紹介されていたり、神戸ブギの楽譜が展示されていたりと興味深い資料を見学してきました。
服部良一さんが玉造出身で今の生魂中学校のご出身だったことや中之島図書館によく行って本を読んでおられたことや昭和12年に『山寺の和尚さん』を発表されていたこと、笠置シヅ子さんが子供の頃大正区の南恩加島小学校に通っておられたことやその近所に実家のお風呂屋さんがあったことなども年譜で知ることができました。
約30分くらい見学してきました。
玄関前の花壇では色鮮やかな花々が植えられていました。
大阪大学中之島芸術センターは大阪中之島美術館の隣にありました。
帰り道、「中之島四季彩の丘」の前を通りました。
右側の建物が大阪大学中之島芸術センターで左の建物が大阪中之島美術館です。
四つ橋を通ったときにシクラメンとビオラがきれいに植えられていたのを撮影してきました。
淀屋橋の橋上の花壇も撮影してきました。
大阪市役所脇のツツジが咲いていたのを撮影してきました。
中之島図書館の花壇で咲いていたスミレ
中之島から堺筋本町に寄ってお茶や醤油やだしの素やかけぽんを買って帰りました。スーパーでお昼ごはんを買って、堺筋本町から上町台地の坂道を頑張って上がって午後1時半には帰宅しました。遠回りして坂道回避で帰ろうかと思ったのですが、自宅で待っていた父を待たせることになるので最短距離の坂道を上るとやっぱりしんどかったですが、運動になりました。帰宅してから、買ってきた冷凍の梅が枝餅を電子レンジで温めておやつにいただきました。
昨日の大阪市内は日中も気温が低く自転車で走っていても結構寒さを覚えた日でした。