徳ちゃん繁昌リポート

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【凡人の戯言】足元見えていない郵便局体質?

2017年11月24日 | 世間事情

98歳で他界した母の喪中葉書。今年届いた年賀状ホルダーから差出し枚数を決め、この際、整理するにはいい機会!と妻に告げたものの大して変わることはないだろう。

 

葉書印刷を郵便局とそれ以外で比較する暇人。郵便局に問い合わせるも担当が違うとフリーダイヤル教えられ、挙句に要件毎にたらい回し?それに印刷料金もやや高め。スーパーなど物販店は片手間で論外。ウェブサイトはわがまま対応が出来ず断念。その点、近所の文具専門店「オフィスランド」は売場スタッフの説明も懇切丁寧、料金も得割安、もちろん頼んだ。1週間後に受け取りに行き、早速宛名印刷して喪中切手62円を貼り投函した。

 

郵政民営化も企業努力がちょっと。リストラ&分業制で横の繋がりチグハグ。親方日の丸の体質?巨大過ぎて一番大事な足元が見えていない。利用者視点に立たない以上、こんなサービスではさらに経営も厳しくなるだろう。

 


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