今日という日は残り人生の始まりの日。もっとやりたいことをやっておけば?行きたいところに行っていれば?などと後悔する必要はない、何かを始めるには今からでも遅すぎることはないということだ。思い立ったら吉日!いつもそう思って朝を迎えている。
『あなたのこれからの人生の中で今日が一番若い日。』Today is the youngest day in the life.
即ち、この瞬間に決断し行動を起こすべきである。(詠み人知らず)
もう自分は歳だからと諦めてはいけない。先の自分が振り返ると今の自分は確かに若く、まだまだ可能性にあふれているものだ。大事なのは早いか遅いかではなく、やるかやらないか!?昔の流行語大賞ではないが「いつやるの?今でしょ!」現在も健在のようである。