沖縄滞在5日目、オーシャンビューのホテルのバルコニーからは果てしなく続く東シナ海が見え、3月末と思えないほどの温かさ、日常も忘れてリゾート気分に浸っています。
身体に合う沖縄料理、特にゴーヤと沖縄ソバは毎日食べても飽きない好物になりそうです。そう言えば沖縄料理は豚の食材を使った料理も多く、幻の黒豚アグーは顔や耳、足、内臓、血などここ独特の呼び名で、残さず一頭丸ごと食べれるとか?豚さんもきっと本望でしょうね。
古宇利島ふれあい広場の食堂で、店主と意思通じて名物の烏賊墨汁にソバ入れを助言したらサービスに作ってくれました。それがまた美味で新メニューになるかも?ですね。そうそう、沖縄料理を堪能するならホテルのバイキングが最適!数々の珍味盛り沢山で食べ比べ感ありますよ。しかしいくら沖縄の料理がヘルシーでも、泡盛呑んでこれだけ食べ尽くせば太るのは当然の結末?もうこうなれば開き直りの境地です。
娘が赴任して3度目の沖縄、最南端の喜屋武岬から最北端の辺戸岬までやんばるの森や海岸など島一周を駆け廻り、心身ともにリフレッシュしています。
アイラブ沖縄!地元の皆さんの笑顔と親切が嬉しくて、ほんとありがとうネ!感謝しています。
身体に合う沖縄料理、特にゴーヤと沖縄ソバは毎日食べても飽きない好物になりそうです。そう言えば沖縄料理は豚の食材を使った料理も多く、幻の黒豚アグーは顔や耳、足、内臓、血などここ独特の呼び名で、残さず一頭丸ごと食べれるとか?豚さんもきっと本望でしょうね。
古宇利島ふれあい広場の食堂で、店主と意思通じて名物の烏賊墨汁にソバ入れを助言したらサービスに作ってくれました。それがまた美味で新メニューになるかも?ですね。そうそう、沖縄料理を堪能するならホテルのバイキングが最適!数々の珍味盛り沢山で食べ比べ感ありますよ。しかしいくら沖縄の料理がヘルシーでも、泡盛呑んでこれだけ食べ尽くせば太るのは当然の結末?もうこうなれば開き直りの境地です。
娘が赴任して3度目の沖縄、最南端の喜屋武岬から最北端の辺戸岬までやんばるの森や海岸など島一周を駆け廻り、心身ともにリフレッシュしています。
アイラブ沖縄!地元の皆さんの笑顔と親切が嬉しくて、ほんとありがとうネ!感謝しています。