エイプリルフールでもフェイクじゃない話し。若い頃から運命は自分で切り開くもの、誰かが築いたレールの上を走るのは卑怯者と思っていた。だから、安定を離れ自分の足で歩く冒険に出た。充実した年が続き、局面にぶち当たった時はいつも見えない力が導いてくれた。幸運に感謝した。
世界的モチペーターであるジグ・ジグラーの名言、「ただ生きていくことは誰にでも出来る。人生を作ることこそ、すべての人に与えられた義務とチャンスなのだ。」
沢山のリスクを背負い自分のレールを歩んできた。疲弊する地方や中山間地区、離島、小さな企業、店舗など誰も手を付けない弱者支援をあえて選んだ。敷かれた枕木は波乱万丈を乗り越えた勲章!だから胸張れる今日があると思う。新年度スタート!オファーある限り足を止める訳にはいかない。