隙を突いて空前の新年度予算が可決成立!?過去を振り返らず今さえ乗り切ればとやってきたが、世界一の借金大国がこのまま走り続けていいのだろうか?この道が未来に繋がっていることを誰もが承知している筈なのに。
「過去は知ることができるが変えられない。未来は知ることができないが変えられる。賢い人は過去を知り、未来を変えている。」
三日見ぬ間の桜、答え出さず様々な難題を積み残し未来へ先送りする。今僅かでも軌道を変えること!その前提はまず自らを変え、国民に痛み押し付ける前に激痛を受け入れるべきは当然だろう。未来を変えてくれるような賢者のリーダーは居ないものか。