今さらだが、「経営コンサルタント」は野暮ったい肩書?でも欧米では弁護士同様にメジャーな職業なのだ。形のない知的財産にカネを払うのが日本でも漸く根付いてきたようで、お陰で二十数年続けている。
経営実態も一つ課題を突き詰めると底知れぬ難題にぶち当たる。「極寒の海に漂う氷山。海面に顔出す一角は海底のとてつもなく巨大な氷山の頂点に過ぎない。」横たわる塊の体質転換や構造改革を推し進めるには柵ある内部よりも外部の方が適材なのだ。
華々しさとは裏腹に数多くのリスクとストレスを抱え込む仕事。創り出す知能、経験を積み上げる知恵、蓄積される知識が、経営上の難題や課題を改善の道へサポートする。一から独学するのもいいが、即効の昨今は専門家に訊ねるが得策だろう。HPビュー!