真っ赤に燃え盛る紅葉を観たさにまたまた京都にやって来ました。やっぱり突如(出張帰り)では仕方ないけどホテル探しに悪戦苦闘!?楽天トラベルでどうにか見つけたのが清水寺近くの三流ホテル、とにかく一泊できればいい訳でしてほとんどラッキーそのものでした。
伊丹空港からバスで夕方6時過ぎ京都駅に到着、その足でライトアップされた夜の清水寺の拝観となりました。予想を遥かに超えて、やっぱり歩けないほどの人の多さに圧倒されましたよ。
時の流れが止まり誰ひとり言葉では言い尽くせないライブの四季彩が目前に広がり、来てよかった!そう納得するくらいの感銘を覚えました。
今朝は薄暗い時間に起きて7時にホテル出発、吐息が白く空気が澄んで京都らしさを肌で感じました。こんな早くにもう大勢の観光客が歩き回っていました。清水さんの朝を再び拝観して二年坂、ねねの道通って名所巡り、知恩院に紅葉の南禅寺へ4時間ほどブログ書き書きゆっくりの東山散策です。
ちなみに真っ赤に染まる紅葉を見ごろと呼び、気温が下がると緑から黄色へ、黄色から橙色、橙色からオレンジ、オレンジから赤へと移りゆくそうです。残念ながら福岡では黄色まで、どうしても真っ赤に染まる紅葉が見たかったんですよ。
一本のグラデーション紅葉も趣がありますがやっぱり赤く燃えるオールフルの紅葉がいいですね。思わずデジカメと写メのシャッターを何回も下ろしましたよ。多くはイロハカエデという別名「高雄かえで」「高雄もみじ」と呼ばれる繊細な葉をもつ紅葉なんだとか!?京都駅で見つけたパンフレットにそう描いてありました。
去年もこの時期、東京出張のついでに日光へ紅葉狩りに行ったものの雨嵐の散々な目に遭い、今年は京都で燃え盛る秋をエンジョイしています。
紅葉とは枯れゆくさまで命が終わろうとする一瞬の輝きだそうです。だから尚更のこと、人の心に感動を呼ぶんですね。出張帰り思い立った京都ひとり旅、しっかりと強烈に真っ赤に染まった紅葉の一瞬を記憶(忘却?)と記録(デジカメ)に焼き付けることができました。
伊丹空港からバスで夕方6時過ぎ京都駅に到着、その足でライトアップされた夜の清水寺の拝観となりました。予想を遥かに超えて、やっぱり歩けないほどの人の多さに圧倒されましたよ。
時の流れが止まり誰ひとり言葉では言い尽くせないライブの四季彩が目前に広がり、来てよかった!そう納得するくらいの感銘を覚えました。
今朝は薄暗い時間に起きて7時にホテル出発、吐息が白く空気が澄んで京都らしさを肌で感じました。こんな早くにもう大勢の観光客が歩き回っていました。清水さんの朝を再び拝観して二年坂、ねねの道通って名所巡り、知恩院に紅葉の南禅寺へ4時間ほどブログ書き書きゆっくりの東山散策です。
ちなみに真っ赤に染まる紅葉を見ごろと呼び、気温が下がると緑から黄色へ、黄色から橙色、橙色からオレンジ、オレンジから赤へと移りゆくそうです。残念ながら福岡では黄色まで、どうしても真っ赤に染まる紅葉が見たかったんですよ。
一本のグラデーション紅葉も趣がありますがやっぱり赤く燃えるオールフルの紅葉がいいですね。思わずデジカメと写メのシャッターを何回も下ろしましたよ。多くはイロハカエデという別名「高雄かえで」「高雄もみじ」と呼ばれる繊細な葉をもつ紅葉なんだとか!?京都駅で見つけたパンフレットにそう描いてありました。
去年もこの時期、東京出張のついでに日光へ紅葉狩りに行ったものの雨嵐の散々な目に遭い、今年は京都で燃え盛る秋をエンジョイしています。
紅葉とは枯れゆくさまで命が終わろうとする一瞬の輝きだそうです。だから尚更のこと、人の心に感動を呼ぶんですね。出張帰り思い立った京都ひとり旅、しっかりと強烈に真っ赤に染まった紅葉の一瞬を記憶(忘却?)と記録(デジカメ)に焼き付けることができました。