宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2007/09/16
(続き)
20:22に秋元屋さんを出て、野方駅の前を通過。線路を渡っててくてくと向かったのは竹よしです。都立家政が最寄りの竹よし。野方から一駅ですが、歩いてもすぐです。



酔っぱらい3人、ゆっくり歩いて到着は20:40でした。竹よしは本当に久しぶり。去年4月の第53回お食事会以来です。マスターにご無沙汰してますとご挨拶。そしてお通しをいただき、飲み物はふじもとさんがキープされているキンミヤのご相伴にあずかってお茶割りです。



きのことわかめのお通しも美味しいですねえ。そして我々が到着するやいなや、マスターが取りかかった天ぷらも揚がってきました。



海鮮のかき揚げ。サクサクな衣がたまりません。そしてしばらく、かき揚げをつつきつつお茶割りをかぱかぱいただいちゃいます。時間を空けて第2弾の天ぷらが。



穴子、エビ、カボチャ、ししとう。これがまた絶品です。さらにお茶ハイをかぱかぱ。お次はこんな素敵な一品が。



穴子のお寿司。見た目にも美しいですが、味も絶品。これは目が覚める美味しさでした。そして22:30ころ黒ジャージさんが登場。さらに23:00頃に、秋元屋さんの仕事を終えたたっちゃんが、奥様と一緒に登場されました。この頃から記憶が飛び始めてます。



みなさんの写真を撮りまくりつつ、楽しい時間がどんどん過ぎていきます。



そして自家製イカの塩辛。これは何となく覚えてますが、まさか日本酒を呑んでいたか、イマイチ不明なのです。そして、何か丸い形の珍味(画像なし)をいただいた記憶が。そして日付が変わった以降の記憶は一切なし。あとはボクの脳の外付けHDである、カメラのメモリにある画像を頼りにするしかない、という状態になっていったのでした。竹よしを出る画像の時刻は0:39。4時間も長っ尻してしまったようですね。でも久しぶりの竹よしマスターの絶品料理を堪能できて、幸せなひとときでした。
(つづく)

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