角松敏生の新譜がビックリなジャケット写真でした
もう写真を見ただけで購入を決めました
なぜなら、その写真は「AIR PLAY」のジャケット写真のパロディーだったから
CDの内容は角松敏生自身の曲のセルフカバーでした。
レコーディングもツアーも一緒のピアノプレーヤー小林信吾。
80年代、彼らや当時のミュージシャンの多くが影響を受けた、
AIR PLAYのアルバム、私も持ってます
私も尊敬してやまないデビッド・フォスターとジェイ・グレイドンのユニット作品
おじさん(失礼)二人が楽しそうになりきっている姿が、微笑ましい
しかもタイトルが微妙にモジって「Ear play」
6月16日開催予定だった、角松敏生の広島コンサート、
友達が手配してくれて、前から12列目だったのに
コロナの自粛で早々と中止が決定されて悲しすぎます。
せめてこれを聴いて、次のコンサートが開催されるまで待ちたいと思います