先日の中国CGCグループ2011合同商談会での日本ハムのブース。
綺麗にウインナーの飾り切りが作ってありました。
花型は、1本のウインナーで作ってあるらしく、感心しながらじーーーっと見て帰りました。
森の薫りは、以前からお弁当用によく買っていたのですが、
昨日買ってみると、確かに皮の感じが違っています
「皮が口に残らないキレのいいおいしさ」 とアピールしているだけに、
食べても皮が残らない感じ。
それでもパリッとした感じになるのは凄いですね
で、こちらは、写真を見ながら自分なりに作ってみたヒマワリ
わ~私って大胆
こんな不格好なものを・・・・
確かに、「1本のウインナーで作れます」(多分中心部分は別)と言われていたので、
その通りに作ったつもりだったのに、このデキの差はなんでしょうね
まぁるく曲がらずに、ポキッと折れてるし
ぜひこういう小技のご指導を頂きたい。
HPなんかに飾り切りとその小技を載せて頂けないかな
追記~
今朝のひまわり
昨日よりはカーブが自然?
中心部もチェックになっていてひまわりだということが分ります。
ひまわりの感じが出てます。
日本ハムさんも喜んでくれると私は想像してますよ。
そういえば、長女に今日のお弁当のウインナーなんの形に見えた?って聞くのを忘れてた。
・・・聞いてきました・・・分からなかったそうです
ひまわりよ!ひまわり!
「明日も作ったら?」と優しい(?)言葉をかけてもらいました
あ、日本ハムさんに喜んで頂ければ本望です
すごい~。
すぐに挑戦する心意気!にもです。
食べても皮が残らない感じ・・・ふむふむ
ソーセージをボイルする時は、グツグツと
させない、弱火でソーセージを揺らさない!
って、以前聞いたことを思い出しました。
ホントかな?
お互い気を揉みますね~~~
一度にたくさん作って、美人なものを載せればいいのにねぇ
そうですよね~ウインナーとかボイルする時は、ボコボコ沸騰させちゃだめ・・・って言いますよね。
私も聞いたことがありますよ