昨日、平原綾香のコンサートが山形県民会館でありました。
「風のガーデン」で歌われていたノクターン(カンパニュラの恋)を16曲目に歌いましたが、最も感動的でした。
歌声が我々の脳天を突き抜けるほど清清しく、その高音の美しさに魅了されました。

とにかく彼女の低音部から高音部にかけての音程の領域が大きいです。
ただ大きいだけではなくその歌声の旋律の美しさは桁外れです。
ノクターンを聴くのが目的でしたが、予想以上にすばらしい曲でした。
そして7曲目の「別れの曲」。
彼女自身、昨年の夏に辛い体験を経験し、その情感を季節の風物詩にのせて
歌い上げていました。
不覚にも涙がツツーと流れ落ちました。
おひさま~大切なあなたへはアンコールの曲。

始終低姿勢で、奥ゆかしく27歳の年齢にしては子供っぽさがなく
天はニ物を与えた典型的な歌姫でした。

彼女は頑張ると書くところを、「顔晴る」と表記するそうです。
始終笑顔で前向きで美しい平原綾香は、これからも前を向いて歩み続けるでしょう。
「風のガーデン」で歌われていたノクターン(カンパニュラの恋)を16曲目に歌いましたが、最も感動的でした。
歌声が我々の脳天を突き抜けるほど清清しく、その高音の美しさに魅了されました。

とにかく彼女の低音部から高音部にかけての音程の領域が大きいです。
ただ大きいだけではなくその歌声の旋律の美しさは桁外れです。
ノクターンを聴くのが目的でしたが、予想以上にすばらしい曲でした。
そして7曲目の「別れの曲」。
彼女自身、昨年の夏に辛い体験を経験し、その情感を季節の風物詩にのせて
歌い上げていました。
不覚にも涙がツツーと流れ落ちました。
おひさま~大切なあなたへはアンコールの曲。

始終低姿勢で、奥ゆかしく27歳の年齢にしては子供っぽさがなく
天はニ物を与えた典型的な歌姫でした。

彼女は頑張ると書くところを、「顔晴る」と表記するそうです。
始終笑顔で前向きで美しい平原綾香は、これからも前を向いて歩み続けるでしょう。
