今年の恒例行事であったタケノコ(孟宗竹)掘りは、先を越されて食べることができなかった。その堀り跡を見るに他所の人間だ、きれいな痕跡、採り残しは一切なく流しのプロか?手口をみると、昨年までのイノシシではない。そうすると、ここの竹林はタケノコにとって今年は1本も子孫を残せなかったということになるなあ!残念無念。
そこで別のタケノコをと、わたしの近所の淡竹(ハチク)を思い出した。ここは住宅開発の放棄地。現在は樹林が鬱蒼としているが今回はまずまずの収穫量だが、如何せん食べる分が少ない。3,4食分か。料理は淡竹と油揚げの炒め煮だ。おっと、これは中華料理で使うメンマの材料でもある、そういう調理方法もあるのだ。
そこで別のタケノコをと、わたしの近所の淡竹(ハチク)を思い出した。ここは住宅開発の放棄地。現在は樹林が鬱蒼としているが今回はまずまずの収穫量だが、如何せん食べる分が少ない。3,4食分か。料理は淡竹と油揚げの炒め煮だ。おっと、これは中華料理で使うメンマの材料でもある、そういう調理方法もあるのだ。
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