まだまだ梅雨の合い間である。沖縄は開けたとされるが、こちら福岡はどうか。
ところで、わたしの愛読する 週刊新潮7月8日号 に核心に迫ったコロナ記事が載った。以下に画像で掲載する。この記事は出来るだけわたしの身近な人に読ませたい。同誌は 週刊文春 と同じように出版社系である。
〈コロナの出口戦略〉と〈ワクチンの不安に答える〉の二本の記事で、コロナ禍について感情過多気味に終始する、他の多いマスコミ報道に対し現実を直視して提言をおこなっている。すでにわたしにとって、近年は、告発もスクープも出せない新聞社系のテレビや出版社には真実への追求力も信用を置けなくなり、これらの報道機関は掘り下げ不足の内容で久しく情けない状態になっている。
ちなみに、わたし個人は年齢が71歳であり、ワクチン予約接種の一回目を既に6月18日におこない、二回目は7月12日に予定されている。
ところで、わたしの愛読する 週刊新潮7月8日号 に核心に迫ったコロナ記事が載った。以下に画像で掲載する。この記事は出来るだけわたしの身近な人に読ませたい。同誌は 週刊文春 と同じように出版社系である。
〈コロナの出口戦略〉と〈ワクチンの不安に答える〉の二本の記事で、コロナ禍について感情過多気味に終始する、他の多いマスコミ報道に対し現実を直視して提言をおこなっている。すでにわたしにとって、近年は、告発もスクープも出せない新聞社系のテレビや出版社には真実への追求力も信用を置けなくなり、これらの報道機関は掘り下げ不足の内容で久しく情けない状態になっている。
ちなみに、わたし個人は年齢が71歳であり、ワクチン予約接種の一回目を既に6月18日におこない、二回目は7月12日に予定されている。
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