昨日、思い立って成田空港に行ってきた。わたしは空港の外周をブラブラした後、さくらの山公園 へ行く。離発着の航空機が見られる眺望のいい所です。桜の花見場所でもある。画像では、ここはA滑走路(4,000m)の北端に位置して、3か所あるうちで一番人気のスポットだ。当日はやや寒くうす曇りの空、見学は20人弱か、いつもいるだろう飛行機マニアのカメラマン2人が詰めている。カメラマンは高価な大型、望遠レンズを持ち所在なげであり、わたしはフリで話し込んだ。かつてこの場所で勤務していたわたしは、コロナ禍によって実質的に空港自体が半年以上は閉鎖状態に追い込まれたものと推測する。その人員縮小、雇用機会のなさに寒々とした思いがする。
しかし、以前は航空機の出発が3分おきに見られたものが 今は2,30 分間隔になる。この日はB滑走路を着陸専用にして離陸のみをA滑走路にして制限しているようだ。すべてはコロナ禍によるものである。現在は国内便が不十分ながらも復活しているが国際便は極度に少ないようだ。貨物便も少ない。カメラマンとの話では3月にはもっと多くなるよ、とのことである。当日の撮影時刻は令和4年2月15日午後2時半ころで、飛行方角は北側から南向けである。画像での航空会社はLCCのジェットスターとANAである、これは離陸の光景だが遠くに管制塔が見える。
なお、B滑走路の延長とC滑走路の新設の拡張工事は始まったばかりのようであった。
引き上げる際に、地元が運営する土産物の売店では飛行機、乗務員グッズなどが販売されているが、そこでわたしは干し柿、さつま芋(シルクスィート)に、しっかりした花の株のプリムラ・ジュリアン3株をもとめた。
しかし、以前は航空機の出発が3分おきに見られたものが 今は2,30 分間隔になる。この日はB滑走路を着陸専用にして離陸のみをA滑走路にして制限しているようだ。すべてはコロナ禍によるものである。現在は国内便が不十分ながらも復活しているが国際便は極度に少ないようだ。貨物便も少ない。カメラマンとの話では3月にはもっと多くなるよ、とのことである。当日の撮影時刻は令和4年2月15日午後2時半ころで、飛行方角は北側から南向けである。画像での航空会社はLCCのジェットスターとANAである、これは離陸の光景だが遠くに管制塔が見える。
なお、B滑走路の延長とC滑走路の新設の拡張工事は始まったばかりのようであった。
引き上げる際に、地元が運営する土産物の売店では飛行機、乗務員グッズなどが販売されているが、そこでわたしは干し柿、さつま芋(シルクスィート)に、しっかりした花の株のプリムラ・ジュリアン3株をもとめた。
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