久しぶりに二日もブログを休んじゃいました・・・。
4月から新しい年度に入ったことでワタクシの生活リズムが変わりました。それでもできるだけ更新しようとは思っているんですが、思うようにいかない状況です。
新しい生活リズムに慣れるまでは更新頻度が下がってしまうかとは思いますが、変わらずお付き合いいただけたら幸いです。
さてさて、今回は久しぶりに雑談記事でも書いていきましょう。
①エアロバイクとゲームとワタクシ
ワタクシも四十路を過ぎてしまい運動不足、中年太りが深刻になってまいりました。時間をとって運動しなければって思うこともしばしばありました。
ところがそんな時に限って遊びたいゲームがいっぱいあるワケですよ。特にスパロボTはなかなか時間がとれず思うように進んでいません。
そんなときワタクシの脳にリトル・ヴァニラ☆エースが語りかけてきたのです。
リトル・ヴァニラ☆エース「エアロバイクしながらならスパロボできるんじゃね?」と。
↑リトル・ヴァニラ☆エース
というワケで早速、実践してみました。するとこれが結構、しっくりくるんです。
スパロボのようなボタン操作の激しくないゲームだと足を動かしながらでも普段と変わらずプレイできました。
しかもゲームに集中していれば時間を忘れてこぎ続けられるのが大きかったですね。
まだ休息を挟んでも1時間ほどしかこげませんが、無理するより継続するほうが大切と思いますので出来るだけ毎日運動しながらスパロボTプレイしていきたいと思っています。
この方法でダイエット効果もでれば続報を書きたいと思います。ちなみにワタクシの現在の体重は75㎏です。
②ドラクエ5をもう一度遊びます
先日、映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の予告とキャストの発表がありましたね~。
本題に入る前に簡単におさらいしましょう。
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』とは国民的RPG「ドラゴンクエスト」からシリーズのなかでも根強い人気がある『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』のストーリーを原案に、山崎貴さんがが総監督・脚本を務めるフル3DCGアニメーション映画です。監修には堀井雄二さん、音楽がすぎやまこういちさんとゲーム版の重要人物も参加。公開日は8月2日(金)の予定です。
キャスト
リュカ:佐藤健
ビアンカ:有村架純
フローラ:波瑠
ヘンリー:坂口健太郎
パパス:山田孝之
他ケンドーコバヤシ、安田顕、古田新太、松尾スズキ、山寺宏一、井浦新、賀来千香子、吉田鋼太郎
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」予告①
キャラデザインが鳥山明先生ではないんですね。これは正直、違和感あります。ただ、それ以外の映像はなかなかいいと思いますね。
それにキャストはほぼ俳優さんです。それが悪いワケではないのですが、”声優”としてあまりにも力量のない役者さんだと映画の評判そのものに響いてくるかもしれませんね。
まぁそれでも絶対、観に行きますけどね。観たらこのブログで感想も書いていきますのでどうかよろしくお願いします。
さて、本題なんですが、スーファミ版のドラクエ5を遊びなおすことにしました。
まずは映画の予習として、そしてここ最近ドラクエの偉大さを改めて感じたからです。
最近、レトロゲームのRPGで遊んでいて、どこかしら物足りなく感じることが多かったのがきっかけでした。
例えば、プレイヤーにストーリーを追わせたいがために町人や村人との会話が事務的で実際に彼らが生きてる感じが薄かったり、物理攻撃だけでも戦闘が乗り切れてしまう薄い戦略性などなど・・・・。
一見クセのない味付けになっているのでドラクエだけプレイしていたら気づかないんですが、ドラクエシリーズはストーリーや世界観、音楽、ゲームバランスにいたるまで心を配ってあり他のRPGを遊ぶとその素晴らしさに感じ入ってしまいます。
それに映画の原案でもあり、シリーズの中でワタクシが特にストーリーを気に入っているのがドラクエ5なので今回選んだのです。
今後、進捗状況などはTwitterにて報告しつつ、クリアしたらレトロゲーム探訪のコーナーで感想記事書いていく予定にしてます。
③最近、気になる映画が多い
最近、映画ファンをざわつかせたニュースといえば「TOHOシネマズの料金値上げ」だと思います。
今年の6/1より一般料金¥1800が¥1900への値上がりするとのこと。たかが¥100されど¥100です。
TOHOシネマズの言い分としては「アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金を改定させていただきます」とのこと。
そりゃわかるんですが、元々映画代ってバカ高いイメージなのに、さらに高くなると逆効果なんじゃないかって気もするんですよね・・・。
ワタクシの一番身近な映画館がTOHOシネマズ岡南なので(といっても車で40分)このニュースはかなり衝撃でした。
それはさておき、ここ最近気になる映画が多いですね。
まず、『映画 ドラえもん のび太の月面探査記』
「映画ドラえもん のび太の月面探査記」予告2【2019年3月1日(金)公開】
完全にノーマークだったのですが、評判が良いようなので観たくなりました。すでい公開1カ月すぎたので早くいかないとマズいですね。
次に『ダンボ』
「ダンボ」日本版予告編
ティムバートン監督作品ですから、ずっと気になっていました。
さらに『シャザム』
映画『シャザム!』60秒予告【HD】2019年4月19日(金)公開
最近まで興味なかったんですが、この予告編を観て急に行きたくなりました。突然誰かにヒーローの力をもらっちゃう設定とか昔の海外ドラマ『アメリカン・ヒーロー』を思い出します。
そして『バースデー・ワンダーランド』
映画『バースデー・ワンダーランド』90秒予告【HD】2019年4月26日(金)公開
以前、ブログでも取り上げたことのある原恵一監督最新作です。4月映画のメインと考えています。
これできれば全部観に行きたいところなんですがね~。時間とお金がなぁ~。観た映画の感想はまたブログで書いていくと思いますのでよろしくお願いします。
おまけ
「アメリカン・ヒーロー」
1981年から1983年まで放送されたアメリカのドラマです。ひょんなことからスーパーヒーローとなった平凡な男の活躍と騒動を描く特撮コメディです。昔過ぎて内容を全然覚えてませんが、面白かった記憶だけはあります。もじゃもじゃ頭と全身タイツ、胸の「中」のマークが笑えます。
ということで今回はここまで、次回乞うご期待!
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4月から新しい年度に入ったことでワタクシの生活リズムが変わりました。それでもできるだけ更新しようとは思っているんですが、思うようにいかない状況です。
新しい生活リズムに慣れるまでは更新頻度が下がってしまうかとは思いますが、変わらずお付き合いいただけたら幸いです。
さてさて、今回は久しぶりに雑談記事でも書いていきましょう。
①エアロバイクとゲームとワタクシ
ワタクシも四十路を過ぎてしまい運動不足、中年太りが深刻になってまいりました。時間をとって運動しなければって思うこともしばしばありました。
ところがそんな時に限って遊びたいゲームがいっぱいあるワケですよ。特にスパロボTはなかなか時間がとれず思うように進んでいません。
そんなときワタクシの脳にリトル・ヴァニラ☆エースが語りかけてきたのです。
リトル・ヴァニラ☆エース「エアロバイクしながらならスパロボできるんじゃね?」と。
↑リトル・ヴァニラ☆エース
というワケで早速、実践してみました。するとこれが結構、しっくりくるんです。
スパロボのようなボタン操作の激しくないゲームだと足を動かしながらでも普段と変わらずプレイできました。
しかもゲームに集中していれば時間を忘れてこぎ続けられるのが大きかったですね。
まだ休息を挟んでも1時間ほどしかこげませんが、無理するより継続するほうが大切と思いますので出来るだけ毎日運動しながらスパロボTプレイしていきたいと思っています。
この方法でダイエット効果もでれば続報を書きたいと思います。ちなみにワタクシの現在の体重は75㎏です。
②ドラクエ5をもう一度遊びます
先日、映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の予告とキャストの発表がありましたね~。
本題に入る前に簡単におさらいしましょう。
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』とは国民的RPG「ドラゴンクエスト」からシリーズのなかでも根強い人気がある『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』のストーリーを原案に、山崎貴さんがが総監督・脚本を務めるフル3DCGアニメーション映画です。監修には堀井雄二さん、音楽がすぎやまこういちさんとゲーム版の重要人物も参加。公開日は8月2日(金)の予定です。
キャスト
リュカ:佐藤健
ビアンカ:有村架純
フローラ:波瑠
ヘンリー:坂口健太郎
パパス:山田孝之
他ケンドーコバヤシ、安田顕、古田新太、松尾スズキ、山寺宏一、井浦新、賀来千香子、吉田鋼太郎
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」予告①
キャラデザインが鳥山明先生ではないんですね。これは正直、違和感あります。ただ、それ以外の映像はなかなかいいと思いますね。
それにキャストはほぼ俳優さんです。それが悪いワケではないのですが、”声優”としてあまりにも力量のない役者さんだと映画の評判そのものに響いてくるかもしれませんね。
まぁそれでも絶対、観に行きますけどね。観たらこのブログで感想も書いていきますのでどうかよろしくお願いします。
さて、本題なんですが、スーファミ版のドラクエ5を遊びなおすことにしました。
まずは映画の予習として、そしてここ最近ドラクエの偉大さを改めて感じたからです。
最近、レトロゲームのRPGで遊んでいて、どこかしら物足りなく感じることが多かったのがきっかけでした。
例えば、プレイヤーにストーリーを追わせたいがために町人や村人との会話が事務的で実際に彼らが生きてる感じが薄かったり、物理攻撃だけでも戦闘が乗り切れてしまう薄い戦略性などなど・・・・。
一見クセのない味付けになっているのでドラクエだけプレイしていたら気づかないんですが、ドラクエシリーズはストーリーや世界観、音楽、ゲームバランスにいたるまで心を配ってあり他のRPGを遊ぶとその素晴らしさに感じ入ってしまいます。
それに映画の原案でもあり、シリーズの中でワタクシが特にストーリーを気に入っているのがドラクエ5なので今回選んだのです。
今後、進捗状況などはTwitterにて報告しつつ、クリアしたらレトロゲーム探訪のコーナーで感想記事書いていく予定にしてます。
③最近、気になる映画が多い
最近、映画ファンをざわつかせたニュースといえば「TOHOシネマズの料金値上げ」だと思います。
今年の6/1より一般料金¥1800が¥1900への値上がりするとのこと。たかが¥100されど¥100です。
TOHOシネマズの言い分としては「アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金を改定させていただきます」とのこと。
そりゃわかるんですが、元々映画代ってバカ高いイメージなのに、さらに高くなると逆効果なんじゃないかって気もするんですよね・・・。
ワタクシの一番身近な映画館がTOHOシネマズ岡南なので(といっても車で40分)このニュースはかなり衝撃でした。
それはさておき、ここ最近気になる映画が多いですね。
まず、『映画 ドラえもん のび太の月面探査記』
「映画ドラえもん のび太の月面探査記」予告2【2019年3月1日(金)公開】
完全にノーマークだったのですが、評判が良いようなので観たくなりました。すでい公開1カ月すぎたので早くいかないとマズいですね。
次に『ダンボ』
「ダンボ」日本版予告編
ティムバートン監督作品ですから、ずっと気になっていました。
さらに『シャザム』
映画『シャザム!』60秒予告【HD】2019年4月19日(金)公開
最近まで興味なかったんですが、この予告編を観て急に行きたくなりました。突然誰かにヒーローの力をもらっちゃう設定とか昔の海外ドラマ『アメリカン・ヒーロー』を思い出します。
そして『バースデー・ワンダーランド』
映画『バースデー・ワンダーランド』90秒予告【HD】2019年4月26日(金)公開
以前、ブログでも取り上げたことのある原恵一監督最新作です。4月映画のメインと考えています。
これできれば全部観に行きたいところなんですがね~。時間とお金がなぁ~。観た映画の感想はまたブログで書いていくと思いますのでよろしくお願いします。
おまけ
「アメリカン・ヒーロー」
1981年から1983年まで放送されたアメリカのドラマです。ひょんなことからスーパーヒーローとなった平凡な男の活躍と騒動を描く特撮コメディです。昔過ぎて内容を全然覚えてませんが、面白かった記憶だけはあります。もじゃもじゃ頭と全身タイツ、胸の「中」のマークが笑えます。
ということで今回はここまで、次回乞うご期待!
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