やっぱり、これです。
ミツカンのブルーベリー黒酢。
これを飲めば、疲れ知らず?
「知らず」まではいかないにしても、
かなり、軽減されていると思います。
先日、ブルーベリー黒酢が切れてしまって、
数日間飲まずにいたら、
その数日間、「どこか身体が悪いのかしら?」と思うくらい、
しんどい感じでした。
ちょうど、朝晩と昼の気温差が大きかった頃でもありますが…。
(気温差が大きいと、身体がしんどいですよね~)
で、これはやっぱり黒酢飲まなきゃ!とスーパーに買いに走り、
風呂上がりのゆっくりした時間に毎日飲んでいます。
うん、やっぱり、飲むのと飲まないとでは大違い…のような気がします。
これからも毎日、これを飲みます。
ブルーベリー黒酢、ジュースのように飲めますよ。
”酢”という感じがあまりしません。
もちろん、糖分も入っていますが、
1日30mlくらいを水で薄めて飲むので、気になりません。
mizkan(ミツカン)のCM、最近”カップ寿司”というのをやってますね。
これがみょ~に美味しそうに見えて仕方ないのですが…。
子供が喜びそうだけど、大人も喜びそうな、
見た目にも華やかで食欲をそそるお寿司です。
作り方が載っていました。
新米になってから、まだお寿司を作っていないので、
近々作って見ようかな?
ほかにも、いろいろレシピがあったので、
こんど参考にしたいと思います。
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「ミラクル・レモン」というのを買ってきてくれました。
パックの中に、ミラクルフルーツが1個とレモンが1個入っています。
残念ながら写真を撮っていないので、
関連ページで見てください。農業共済新聞
ミラクルフルーツとレモンの関係、ご存じですよね?
わたしは何となくニュースか何かで見たことがありましたが、
どんな内容だったかあまり記憶がありませんでした。
ミラクルフルーツの実自体は甘くないが、
数本の炭化水素鎖を持つ特殊な糖タンパク質であるミラクリンを含んでいる。
この実を食べると、ミラクリン分子が舌の味蕾に結合し、
次に食べた苦味や酸味のある食べ物(レモンやライムなど)
および薬剤を甘く感じさせる。
この効果は30分から2時間程度持続する。
ミラクリン自体は甘味料ではなく、
感じる甘味は後続の食べ物に左右される。
WikiPedia「ミラクルフルーツ」より
酸っぱさを感じず、甘くて美味しいレモンになるのです。
どれほどのものか、想像してもわからないと思いますが、
わたしの場合、想像を遙かに超えた味でした。
もらってしばらく置いておいた訳…せっかくもらった国産レモン。
ミラクルフルーツの甘み実験のあと、
残りのレモンをどうやって食べたらいいかな?と考えていたからです。
冷蔵庫に残りを入れておいたら、忙しさで存在を忘れてしまう可能性あり。
あぁ、もったいない…。
そう考えるとなかなかレモンを切る気になりませんでした。
でもでも、それは”杞憂”でした。
だって、ミラクルフルーツを食べた後に口にしたレモン、
美味しすぎて、あっという間にレモン1個全部食べきってしまったからです。
普通ならレモン1/4くらい食べて、
その後、ちょっと躊躇しますよね?
それが、ミラクルフルーツのお陰で、すごい勢いで食べてしまいました。
まるで、甘いオレンジを食べているように。
いや~すごく不思議な体験でした。
チャンスがあったら、周防大島町の道の駅で「ミラクルレモン」というのを
買って食べてみてください。1パック200円です。
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我が家のさつまいも。
毎年、収穫は多いのですが、冬を越す頃に腐らせてしまい、
もったいないことをしています。
先々週頃、一畝掘ったのですが、
腐らせずに保存する方法を見つけてから掘ろうと、
もう一畝残しておきました。
どうしたら腐らせずに、食べきることができるか?
いろいろネットで調べましたが、あまりに様々で、
例えば収穫したさつまいもを「洗う」と書いてあるページもあれば、
「洗ってはダメ」と書いてあるページもあり、
どれを信じたらいいのか、わかりません。
それで、職場の隣の席の同僚に尋ねてみました。
答えは以下の通り。
①晴れの日が続いたあとの、晴れの日の午前中に収穫をする。
②まず、芋の茎を短く切っておく(↓)。
③芋のすぐそばを掘り起こすのではなく、少し離れたところの泥を崩して、
芋の皮を傷つけないように、そっと取り出す。
④芋が茎で繋がっているものは、切らずにそのまま。
⑤芋自体を触らずに泥は振るう程度。
⑥畝の上に、芋を並べて、日向で午後まで干す(↓)。
⑦午後まで干せば、掘りたての時より、皮がしっかりする。
⑧芋は洗わずに、すくも(もみがら)に入れて保存する。
このやり方に従って、先ほどさつまいもを掘ってみました。
皮に傷を付けない…というのはなかなか難しいです。
泥を掘り起こす際も、離れたところを掘り起こしたつもりでも、
そこにおっきなさつまいもがあって、
グッサリと芋にシャベルが刺さって真っ二つということもありました。
掘った芋はいま畑に置いたままです。
薄曇りの天気ですが、このまま午後まで放っておきます。
余談ですが、シャベルとスコップはどっちがどっちなのか、
結構論争がありますね。
建設業などのシャベルを常用する業界では、
大型で「掘る」ために足をかける部分のあるものがシャベル、
大型で「すくう」だけに使い、足をかける部分のないものをスコップと呼び、
小型のものは園芸用こてまたは移植ごてと呼ぶ。
ところが、一般には大きさによってシャベルとスコップを使い分けており、
おもに東日本では大型のものをスコップ、
小型のものをシャベルと呼ぶ人が多く、
西日本では逆に大型のものをシャベル、
小型のものをスコップと呼ぶ人が多い。
(シャベルとスコップ、どちらが大きい?)
WikiPedia「シャベル」より
期待の浅田真央選手は、ジャンプを改造中だということでタイミングが合わず、
点数は47.95点と振るわず、演技を終わった後のインタビューも暗い感じでした…。
それとは対照的に、去年のジュニアから上がってきて初めてのシニア出場、
村上佳菜子選手はとびっきりの笑顔を連れて演技をし、56.10点。
真央ちゃんがシニアに登場したばかりの頃と同じような
良い意味で恐れを知らない、堂々たる演技、とても勢いがありました。
真央ちゃん、少々悲愴感が漂っていましたが、
焦らず、じっくりジャンプの改造をしてください。
それにしても、解説の八木沼純子さん、
ソフトな語り口で、しゃべりに思いやりがあるなぁって思います。
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