読売新聞のニュースで、福田内閣の支持率が30%を切って28%、一方で民主党への支持率はなんとそれを下回る22.6%だそうです。
ま、いまさらではあるが、結局国民はしっかり自分たちの“不在感”を感じ取っているのだ。こんな敏感な反応をすることが分っているのだから、民主党も、妥当福田だとか、政権交代だとかを目標とするのではなく、まっとうな政治を全面に押し出せばチャンスだと思うのだが、相変わらずこの政党は全体感というか大局観が無いので、隙あらば福田失脚を狙っている動きばかりが目立っている。
ここまで支持率が落ちたなら、どんな手を下さなくてもほとんど死に体と言っていい状態。もっと国民にアピールする政策や協議にアグレッシブさを出せばいい。「おっ、民主党もなかなかやるじゃないか。」というのを、出す最大のチャンスだと思う。
これ以上、国会や委員会などで本来協議されるべき議論を、政争の具に用いても誰も支持しない。最初に述べたとおりもう“民主党!いい加減にしろ!”という支持率になっている。
やっぱ、政権とれないな。これじゃ。きっと政党自体がそういうことは得意でも、具体的論議には今ひとつ自信がないんじゃないかと思ってしまう。マニフェストに書いたような絵空事は言えても、本来のアクティビティを見たときには残念ながらマニフェストを実現できるリーダーシップもカリスマ性も持ち合わせていない。そんな政党に政権を預けるような愚かな選択は国民はしないぞ。
民主党の議員がこのブログを読んでいるとは到底思えないが、なんだったらアドバイザーやってもいい。小学生の集まりに見えるよと。永田町政治しかしらない集団にしか見えてないよと。
ま、いまさらではあるが、結局国民はしっかり自分たちの“不在感”を感じ取っているのだ。こんな敏感な反応をすることが分っているのだから、民主党も、妥当福田だとか、政権交代だとかを目標とするのではなく、まっとうな政治を全面に押し出せばチャンスだと思うのだが、相変わらずこの政党は全体感というか大局観が無いので、隙あらば福田失脚を狙っている動きばかりが目立っている。
ここまで支持率が落ちたなら、どんな手を下さなくてもほとんど死に体と言っていい状態。もっと国民にアピールする政策や協議にアグレッシブさを出せばいい。「おっ、民主党もなかなかやるじゃないか。」というのを、出す最大のチャンスだと思う。
これ以上、国会や委員会などで本来協議されるべき議論を、政争の具に用いても誰も支持しない。最初に述べたとおりもう“民主党!いい加減にしろ!”という支持率になっている。
やっぱ、政権とれないな。これじゃ。きっと政党自体がそういうことは得意でも、具体的論議には今ひとつ自信がないんじゃないかと思ってしまう。マニフェストに書いたような絵空事は言えても、本来のアクティビティを見たときには残念ながらマニフェストを実現できるリーダーシップもカリスマ性も持ち合わせていない。そんな政党に政権を預けるような愚かな選択は国民はしないぞ。
民主党の議員がこのブログを読んでいるとは到底思えないが、なんだったらアドバイザーやってもいい。小学生の集まりに見えるよと。永田町政治しかしらない集団にしか見えてないよと。