辰巳台中央公園で開催されたラベンダーマルシェに行ってきました。
コロナで2年ぶりの開催。
待ってました!の声が聞こえるような賑わいでした。
20台以上のキッチンカーや、
主催者である辰巳台地区まちづくり協議会の皆さん手作りのゲームコーナーなど、
特に親子連れに大人気!
広場では、各団体によるパフォーマンスも繰り広げられました。
障害を持つ子どもや若者によるダンスも。
軽快なリズムに合わせて、とっても楽しそうな表情が印象的でした。
(写真でお顔が見せられないのが残念・・・)
先日のインクルーシブサッカーのイベントもそうですが、
近頃はこうして障害のある人もない人も共に参加することを意識した取り組みが
地域の間で少しずつ多くなってきたような気がします。
もしかしたら、東京パラリンピックのレガシー??
いずれにしても喜ばしいことですね。
よく「障害を理解しましょう」なんて言いますが、
私の持論は「理解するより、慣れてください」です。
いろんな人間がそこにいて当たり前。
理屈ではなく、誰もがその存在をありのままに認め合うこと。
それがインクルーシブだと思います。
・・・・・因みに、ラベンダーマルシェへはウチの長男も一緒でした。
客の列などお構いなしにキッチンカーをのぞき込みながら、ひたすらグルグルグルグル歩き回り、
ようやく選んだのがピーチクレープでした。
無表情でしたが、彼なりに楽しかったようです。
コロナで2年ぶりの開催。
待ってました!の声が聞こえるような賑わいでした。
20台以上のキッチンカーや、
主催者である辰巳台地区まちづくり協議会の皆さん手作りのゲームコーナーなど、
特に親子連れに大人気!
広場では、各団体によるパフォーマンスも繰り広げられました。
障害を持つ子どもや若者によるダンスも。
軽快なリズムに合わせて、とっても楽しそうな表情が印象的でした。
(写真でお顔が見せられないのが残念・・・)
先日のインクルーシブサッカーのイベントもそうですが、
近頃はこうして障害のある人もない人も共に参加することを意識した取り組みが
地域の間で少しずつ多くなってきたような気がします。
もしかしたら、東京パラリンピックのレガシー??
いずれにしても喜ばしいことですね。
よく「障害を理解しましょう」なんて言いますが、
私の持論は「理解するより、慣れてください」です。
いろんな人間がそこにいて当たり前。
理屈ではなく、誰もがその存在をありのままに認め合うこと。
それがインクルーシブだと思います。
・・・・・因みに、ラベンダーマルシェへはウチの長男も一緒でした。
客の列などお構いなしにキッチンカーをのぞき込みながら、ひたすらグルグルグルグル歩き回り、
ようやく選んだのがピーチクレープでした。
無表情でしたが、彼なりに楽しかったようです。