昨日開かれた教育民生常任委員会で、
開館が間近に迫る歴史博物館の状況について説明がありました。
ちょっと意外に思われるかもしれませんが、
これまで市原市には「博物館」というものが無かったんですね。
そういう意味でも市民待望の施設。
オープンは11月中旬から下旬になるそうですよ。
ただ、
委員会を傍聴していて私も気になったのが、やはり交通アクセス問題。
車利用には新たに案内標識を設置をするそうなので良いとして、
路線バス利用の場合、
バス停がわかりにくかったり便数が少なかったりといった課題が、残されたままでした。
それから、建物ばかりでなく、外構にももう少し気を配って欲しいですね。
残念ながら、今のところ雑草が繁茂している状態のようなので・・・。
訪れる人々は、車から降り立ったときに目に映る周りの景色を、
まず第一印象として心に刻むのではないかと思うのです。
そうそう、昨日のブログで、
女性が「歩いて楽しく眺めて美しい」街並みを・・・なんてことを書きましたが、
その後ある方から
「昔、市原市は『歩楽眺美(ほらくちょうび)のまちづくり』を掲げていた時期もあったんだよ」
なんて話を聞いて、ちょっとビックリしてしまいました(^^ゞ
********少しずつ過ごしやすくなってきて、
夏バテしていたバラやクレマチスもポチポチ咲き出してました。
写真は、真っ赤なクレマチス”ヌビア”です。
開館が間近に迫る歴史博物館の状況について説明がありました。
ちょっと意外に思われるかもしれませんが、
これまで市原市には「博物館」というものが無かったんですね。
そういう意味でも市民待望の施設。
オープンは11月中旬から下旬になるそうですよ。
ただ、
委員会を傍聴していて私も気になったのが、やはり交通アクセス問題。
車利用には新たに案内標識を設置をするそうなので良いとして、
路線バス利用の場合、
バス停がわかりにくかったり便数が少なかったりといった課題が、残されたままでした。
それから、建物ばかりでなく、外構にももう少し気を配って欲しいですね。
残念ながら、今のところ雑草が繁茂している状態のようなので・・・。
訪れる人々は、車から降り立ったときに目に映る周りの景色を、
まず第一印象として心に刻むのではないかと思うのです。
そうそう、昨日のブログで、
女性が「歩いて楽しく眺めて美しい」街並みを・・・なんてことを書きましたが、
その後ある方から
「昔、市原市は『歩楽眺美(ほらくちょうび)のまちづくり』を掲げていた時期もあったんだよ」
なんて話を聞いて、ちょっとビックリしてしまいました(^^ゞ
********少しずつ過ごしやすくなってきて、
夏バテしていたバラやクレマチスもポチポチ咲き出してました。
写真は、真っ赤なクレマチス”ヌビア”です。