6月定例議会も近づいてきました。
明日は職員から議案説明があって、明後日は一般質問の通告〆切になります。
今回は個別質問を行う予定です。
持ち時間30分なので、テーマは2つがせいぜいでしょう。
一つは、住宅セーフティネットについて。
先月都内で開かれたシンポジウムで聞いた基調講演にインスパイアされて、
取り上げることにしました。
住宅政策(国交省)と福祉政策(厚労省)という組織の枠を越えたこういうテーマ、
本当に大好物です。
でもそれだけに質問の組み立てが難しく、悩みまくってます。。
そしてもう一つは、久し振りに障がい者福祉について取り上げます。
今回は精神障がい者等の地域生活支援と、障がい者の社会参加についてです。
これは、今年改定された『いちはら障がい者福祉共生プラン』。
表紙や裏表紙の写真に採用されたのは、
市内の福祉作業所『TRYあんぐる』さんで行われている「ちくちく作業」から生まれた作品達です。
作品ごとに縫い方や色使いなど個性がよく表れていて、素晴らしいですよね。
それから、プランの概要版にはこんなコラムが掲載されています。
脊髄性筋萎縮症で車いす・呼吸器をつけて生活しながら
障がい者の自立生活を支援してこられた海老原宏美さんの言葉を引用した、
”私は今まで『頑張って下さい』と言われ続けてきたけれど、
私が頑張るんじゃなくて、
障害があっても暮らしやすいように社会の方が頑張らなきゃいけない”
というメッセージ。
これ、私が長男を育てながらずっと抱いていた感覚と、全く同じなんです。
こういった考え方が市の計画書の中で紹介されていること自体に
また感動を覚えてしまった私なのでした・・・