八幡公民館で開催された「八幡宿駅西口の新しい複合施設を考える地域懇談会」
”複合施設”とは、駅西口にある公民館・支所・認定こども園・教育センターなど計7施設の老朽化に伴い、それらを合わせて新しく現在の八幡運動公園の敷地に建設するというものです。
今回のワークショップのテーマは、複合施設のレイアウトや建物以外の空間の活用方法について。
コロナ禍で募集定員は30名と制限されましたが、残念なことに、参加者はそのまた半分ほど。
地元の関心が薄れているのか、諦めなのか、もう行政に任せたという事なのか・・・
また、参加者からは、そもそも建設予定地について、東口という意見もあったのになぜ西口に決まったのかや、水害に対する懸念など、説明を求める声が次々と上がりました。
これらは私も議会で質問してきたことですが・・・。
やはり、市原地区の住民の皆さんの多くが納得していない。
行政は、このまま進めるのであればなおさら、こうした声に真摯に向き合うことが絶対に必要だと改めて感じました。
”複合施設”とは、駅西口にある公民館・支所・認定こども園・教育センターなど計7施設の老朽化に伴い、それらを合わせて新しく現在の八幡運動公園の敷地に建設するというものです。
今回のワークショップのテーマは、複合施設のレイアウトや建物以外の空間の活用方法について。
コロナ禍で募集定員は30名と制限されましたが、残念なことに、参加者はそのまた半分ほど。
地元の関心が薄れているのか、諦めなのか、もう行政に任せたという事なのか・・・
また、参加者からは、そもそも建設予定地について、東口という意見もあったのになぜ西口に決まったのかや、水害に対する懸念など、説明を求める声が次々と上がりました。
これらは私も議会で質問してきたことですが・・・。
やはり、市原地区の住民の皆さんの多くが納得していない。
行政は、このまま進めるのであればなおさら、こうした声に真摯に向き合うことが絶対に必要だと改めて感じました。