今日は、長男の療育手帳判定日。
長男を連れて、千葉リハビリテーションセンター(千葉市緑区)内にある県中央障害者相談センターに行きました。
千葉リハセンター
療育手帳発行の判定場所は17歳までは児童相談所ですが、
18歳からは福祉法上の「児童」の扱いから外れるため、場所が変わります。
長男は、初めて連れてこられてきた場所に興味津々。建物の中に入った途端にあちこち走り回りだしました。
周りの視線を浴びながらやっとのことで捕まえて、建物内の一角にある相談センターの窓口を叩きました。
担当の心理判定員さんが、市の担当課職員の方の付添のもと、
日ごろの生活の様子の聞き取りや、カードや積み木を使った知能テストなど、手際よく進めていきました。
次回の判定は5年後。30歳代までは5年ごとで、それ以降50歳代までは10年ごとです。
60歳代以降は、認知症などと区別がつかないため、行われません。
そっか、年を取れば、結果的には皆一緒なのですね(^_^;)
長男を連れて、千葉リハビリテーションセンター(千葉市緑区)内にある県中央障害者相談センターに行きました。
千葉リハセンター
療育手帳発行の判定場所は17歳までは児童相談所ですが、
18歳からは福祉法上の「児童」の扱いから外れるため、場所が変わります。
長男は、初めて連れてこられてきた場所に興味津々。建物の中に入った途端にあちこち走り回りだしました。
周りの視線を浴びながらやっとのことで捕まえて、建物内の一角にある相談センターの窓口を叩きました。
担当の心理判定員さんが、市の担当課職員の方の付添のもと、
日ごろの生活の様子の聞き取りや、カードや積み木を使った知能テストなど、手際よく進めていきました。
次回の判定は5年後。30歳代までは5年ごとで、それ以降50歳代までは10年ごとです。
60歳代以降は、認知症などと区別がつかないため、行われません。
そっか、年を取れば、結果的には皆一緒なのですね(^_^;)