さて、年末でだいぶ慌しくなってきましたね今年のアジアリーグは年末年始もきっちり試合が組まれております土曜日までの4試合分をどうぞ
▼春川
HIGH1 9-2 中国シャークス
MVPP 1.ソン・チヨン・ベネディクト 2.イ・ヨンジュン 3.B・スミス
この試合で、ベネディクト選手がハットトリックを達成しています。
▼アニャン
アニャンハルラ 4-4 HIGH1
MVPP 1.B・スミス(H)2.パク・ソンミン(ア)3.H・トーマス(ア)
▼長野
西武プリンスラビッツ 6-3 王子製紙
(西)G パーピック2、鈴木、今、佐藤2
A 宮内、佐藤、今、ローチフォルト2、河合、ユール、鈴木、田中、樫野
(王)G エンディコット、パーソン2
A 桜井2、パーソン、岩田、エンディコット、外崎
MVPP 1.パーピック 2.佐藤 3.鈴木
最近2試合連続完封勝利中と調子の上がってきた王子と西武の伝統の一戦は、開始早々西武藤田と王子キャラーが乱闘で退場となり荒れる展開に。試合が荒れると西武が有利に試合を進め、序盤パーピックや鈴木など決めるべき人が決め試合を優位に進めます。3Pになって王子もパワープレー中心に反撃を開始しましたが、すでに時遅く西武が王子に札幌での借りを返しました。
▼日光
日光アイスバックス 3-2 日本製紙クレインズ
(日光)G 篠原、三田、木村
A 辻、波多野、土田、篠原、大日向
(日紙)G 伊藤雅、ディック
A ディック、飯塚、伊藤雅、三谷
MVPP 1.木村 2.篠原 3.ディック
主力3人を欠くクレインズでしたが、バックスは課題の序盤をこれまた課題のショートハンドで抑えることが出来ず2失点。GK橋本の精神状態も心配されましたが、2P中盤に篠原、三田と立て続けにポイントゲッターが得点し試合は同点に。3P終盤まで膠着状態が続きましたが、千両役者木村が、ノーマークで放ったシュートがゴールに突き刺さります。当然クレインズは、リードを許すと6人攻撃を仕掛けましたが、すっかり立て直しに成功したバックスがゴールを許さず!対クレインズ戦2年前の10月横浜で勝って以来久々の勝利。ちなみに2年前は、現クレインズの飯村の2得点で4-1で勝利しております。
ゴールランキング
① T・スミス H1 16
② キム・アレックス H1 14
③ B・ジェーソン 中国 12
伊藤 雅俊 日紙
J・パーピック 西武
⑥ 藤田 キヨシ 西武 11
--------------------------------------------------------------------
⑬ 波多野 誉行 日光 8
三田 亮太 日光 8
アシストランキング
① P・マルティネツ ハル 25
② キム・アレックス H1 20
J・パーピック 西武
B・スミス H1
ユール・クリス 西武
⑥ T・スミス H1 17
⑦ 鈴木 貴人 西武 16
----------------------------------------------------------
⑭ 波多野 誉行 日光 13
⑲ 篠原 亨太 日光 11
ポイントランキング
① キム・アレックス H1 34
② T・スミス H1 33
③ P・マルティネツ ハル 32
J・パーピック 西武
⑤ B・スミス H1 28
ユール・クリス 西武
⑦ 鈴木 貴人 西武 26
-----------------------------------------------------------
⑬ 波多野 誉行 日光 21
⑲ 篠原 亨太 日光 18
今年は、韓国の助っ人勢が上位を独占。HIGH1のパワープレーの成功率の高さが如実に現れている。各部門で違う選手がトップになっています。日本人選手の奮起が促されるところ。明日大晦日もアイスホッケー情報をお伝えします
▼春川
HIGH1 9-2 中国シャークス
MVPP 1.ソン・チヨン・ベネディクト 2.イ・ヨンジュン 3.B・スミス
この試合で、ベネディクト選手がハットトリックを達成しています。
▼アニャン
アニャンハルラ 4-4 HIGH1
MVPP 1.B・スミス(H)2.パク・ソンミン(ア)3.H・トーマス(ア)
▼長野
西武プリンスラビッツ 6-3 王子製紙
(西)G パーピック2、鈴木、今、佐藤2
A 宮内、佐藤、今、ローチフォルト2、河合、ユール、鈴木、田中、樫野
(王)G エンディコット、パーソン2
A 桜井2、パーソン、岩田、エンディコット、外崎
MVPP 1.パーピック 2.佐藤 3.鈴木
最近2試合連続完封勝利中と調子の上がってきた王子と西武の伝統の一戦は、開始早々西武藤田と王子キャラーが乱闘で退場となり荒れる展開に。試合が荒れると西武が有利に試合を進め、序盤パーピックや鈴木など決めるべき人が決め試合を優位に進めます。3Pになって王子もパワープレー中心に反撃を開始しましたが、すでに時遅く西武が王子に札幌での借りを返しました。
▼日光
日光アイスバックス 3-2 日本製紙クレインズ
(日光)G 篠原、三田、木村
A 辻、波多野、土田、篠原、大日向
(日紙)G 伊藤雅、ディック
A ディック、飯塚、伊藤雅、三谷
MVPP 1.木村 2.篠原 3.ディック
主力3人を欠くクレインズでしたが、バックスは課題の序盤をこれまた課題のショートハンドで抑えることが出来ず2失点。GK橋本の精神状態も心配されましたが、2P中盤に篠原、三田と立て続けにポイントゲッターが得点し試合は同点に。3P終盤まで膠着状態が続きましたが、千両役者木村が、ノーマークで放ったシュートがゴールに突き刺さります。当然クレインズは、リードを許すと6人攻撃を仕掛けましたが、すっかり立て直しに成功したバックスがゴールを許さず!対クレインズ戦2年前の10月横浜で勝って以来久々の勝利。ちなみに2年前は、現クレインズの飯村の2得点で4-1で勝利しております。
ゴールランキング
① T・スミス H1 16
② キム・アレックス H1 14
③ B・ジェーソン 中国 12
伊藤 雅俊 日紙
J・パーピック 西武
⑥ 藤田 キヨシ 西武 11
--------------------------------------------------------------------
⑬ 波多野 誉行 日光 8
三田 亮太 日光 8
アシストランキング
① P・マルティネツ ハル 25
② キム・アレックス H1 20
J・パーピック 西武
B・スミス H1
ユール・クリス 西武
⑥ T・スミス H1 17
⑦ 鈴木 貴人 西武 16
----------------------------------------------------------
⑭ 波多野 誉行 日光 13
⑲ 篠原 亨太 日光 11
ポイントランキング
① キム・アレックス H1 34
② T・スミス H1 33
③ P・マルティネツ ハル 32
J・パーピック 西武
⑤ B・スミス H1 28
ユール・クリス 西武
⑦ 鈴木 貴人 西武 26
-----------------------------------------------------------
⑬ 波多野 誉行 日光 21
⑲ 篠原 亨太 日光 18
今年は、韓国の助っ人勢が上位を独占。HIGH1のパワープレーの成功率の高さが如実に現れている。各部門で違う選手がトップになっています。日本人選手の奮起が促されるところ。明日大晦日もアイスホッケー情報をお伝えします