▼3回戦(清原)
青藍泰斗 2-1 矢板中央
(2年ぶり21回目)
2試合とも1-0の完封勝利という青藍は、この試合もリードしながらなかなか点が入らず守りの展開。粘りを見せるシード矢板中央は、9回に1死23塁と同点、逆転のチャンスを作るも今大会初登板の宇賀神監督の息子さんがピンチを抑え逃げ切り。2年ぶりのベスト8進出。
大田原 3-0 宇都宮南
(5年ぶり21回目)
宇南エースはスイスイと。大田原エースはコントロールに苦しみながらも、得点を与えず0-0のまま9回へ。9回表に長打から大田原が3点を勝ち越し。その裏をしっかり抑え5年ぶりのベスト8。文星、宇南を破っての勝ち抜けだけに波に乗りそう。
▼県営
宇都宮清陵 0-1 栃木工
(2年連続8回目)
1回の裏に栃工が1点を先制。その後は両チームスコアボードに0が並び、最終回も注目の右腕・中田が抑えてスミイチでの完封勝利。
栃木 0-10 作新学院
(2年ぶり49回目)
1点リードで迎えた3回、作新は相手の意表をつき4番の強打者松崎がスクイズ。これで栃木の動揺を誘ったのかこの回大量9得点で5回コールド勝ち。3試合連続でコールド勝ちで強さが目立った。次は、いよいよ好投手、栃工・中田との対戦となる。
青藍泰斗 2-1 矢板中央
(2年ぶり21回目)
2試合とも1-0の完封勝利という青藍は、この試合もリードしながらなかなか点が入らず守りの展開。粘りを見せるシード矢板中央は、9回に1死23塁と同点、逆転のチャンスを作るも今大会初登板の宇賀神監督の息子さんがピンチを抑え逃げ切り。2年ぶりのベスト8進出。
大田原 3-0 宇都宮南
(5年ぶり21回目)
宇南エースはスイスイと。大田原エースはコントロールに苦しみながらも、得点を与えず0-0のまま9回へ。9回表に長打から大田原が3点を勝ち越し。その裏をしっかり抑え5年ぶりのベスト8。文星、宇南を破っての勝ち抜けだけに波に乗りそう。
▼県営
宇都宮清陵 0-1 栃木工
(2年連続8回目)
1回の裏に栃工が1点を先制。その後は両チームスコアボードに0が並び、最終回も注目の右腕・中田が抑えてスミイチでの完封勝利。
栃木 0-10 作新学院
(2年ぶり49回目)
1点リードで迎えた3回、作新は相手の意表をつき4番の強打者松崎がスクイズ。これで栃木の動揺を誘ったのかこの回大量9得点で5回コールド勝ち。3試合連続でコールド勝ちで強さが目立った。次は、いよいよ好投手、栃工・中田との対戦となる。