今日の午前中に立川駐屯地と国営昭和記念公園を利用して行われた箱根駅伝予選会が行われました。結果は、こちらです。
順位 チーム名 最終総合タイムアドバンテージタイムレースタイムレース順位
1 駒澤大学 10時03分39秒 - 10時03分39秒 1
2 東京農業大学10時05分02秒 - 10時05分02秒 2
3 上武大学 10時08分55秒 - 10時08分55秒 3
4 日本体育大学10時11分01秒 - 10時11分01秒 4
5 帝京大学 10時11分20秒 - 10時11分20秒 5
6 城西大学 10時11分36秒 - 10時11分36秒 6
7 専修大学 10時11分42秒 - 10時11分42秒 7
8 青山学院大学10時12分32秒 - 10時12分32秒 8
★ここから先インカレタイム加味★
9 東海大学 10時09分21秒 3'45" 10時13分06秒 9
10 亜細亜大学 10時14分35秒 1'05" 10時15分40秒 10
11 法政大学 10時14分58秒 3'10" 10時18分08秒 12
★ここから先予選落ち★
12 国士舘大学 10時16分31秒 3'30" 10時20分01秒 13
13 順天堂大学 10時16分45秒 3'50" 10時20分35秒 15
14 拓殖大学 10時17分32秒 0'20" 10時17分52秒 11
15 國學院大學 10時19分53秒 0'20" 10時20分13秒 14
16 神奈川大学 10時20分39秒 1'45" 10時22分24秒 16
17 麗澤大学 10時25分44秒 0'10" 10時25分54秒 17
18 創価大学 10時25分50秒 0'30" 10時26分20秒 18
19 流通経済大学10時28分01秒 1'40" 10時29分41秒 19
20 平成国際大学10時28分26秒 2'20" 10時30分46秒 21
21 関東学院大学10時30分22秒 0'10" 10時30分32秒 20
22 松蔭大学 10時34分47秒 0'10" 10時34分57秒 22
23 東京経済大学10時49分44秒 0'30" 10時50分14秒 23
24 国際武道大学11時05分55秒 2'55" 11時08分50秒 25
25 武蔵野学院大学11時06分28秒 11時06分28秒 24
駒沢大学は、前評判通り予選会が現在のコースになってから最高のタイムで1位通過。2週連続で出雲駅伝に続きレースに参加した選手もいるだけに選手層の厚さが際立った。
2位は、東農大上位に多くの選手が入り選手層も厚くなったようだ。昨年に続く2位通過。
3位は、上武大学こちらも昨年に続き予選会3位通過。本大会でも昨年の経験で上位進出を狙う。
4位は、不祥事で予選会に回った日体大。若干昨年本大会3位に入ったメンバーより劣ってしまうようだ。9人目、10人目の選手の底上げが必要。
5位は、帝京大学シードから一転本大会21位に沈んだところから巻き返しを狙う。
6位城西大学は、2年連続の1位通過から今年は6位通過。ピークが予選会で来てしまっていた指摘があっただけにこの成績はかえってセーブしたからか?
7位は、専修大学予選会は昨年8位。本大会は14位。エース格の力を持った選手が出てきてほしいところ。
8位は、青学大。昨年は13位ギリギリ通過。今年は、インカレポイントを使わずに通過。今年の本戦での飛躍に期待したい。
9位東海大学は、予想に反して下位に。昨年予選会7位、本戦は19位。数年前は駒沢と優勝争いをしていたが戦国駅伝と言われるだけあって凋落も早かった。
10位亜細亜大学も優勝以降、近年成績がかつての定位置に。名将岡田監督の離脱はやはり痛かった。
11位法政大学は、昨年涙をのんだ不通過から2年ぶりの本戦出場。まずは、襷をつなぎたい。
ここからは、予選会不通過校。
12位は、昨年11位と飛躍した国士舘大学。通過すると思われたか慢心か、まさかの予選落ち。一からの出直しになりそう。
13位順天堂大は、52大会連続で途切れる予選落ち。近年の低落からすると予選落ちも覚悟といったところだった。これを機に伝統校の復活期待したい。
14位は、昨年予選会5位の拓殖大学。今年もインカレポイントで法政大学に逆転され予選落ち。毎年なぜかインカレの餌食になっている。
15位國學院大學は昨年に続く15位で本戦出場を逃した。
16位神奈川大学は、ここ数年低迷が続いたが17年ぶりに出場を逃した。
17位麗沢は、20位から3つアップ。18位創価は、21位から3つアップ。19位流経は、18位から1つダウン。20位平成国際は、16位から4つダウン。21位関東学院はかつて中央学院と鎬を削っていたが年々成績が下がり17位から21位に。
22位松蔭大学は19位から3つダウン。
また、初出場の元駒大OBの神屋監督率いる武蔵野学院大学は25位と健闘。来年は、17位から22位のミドルグループ入りを狙う。
順位 チーム名 最終総合タイムアドバンテージタイムレースタイムレース順位
1 駒澤大学 10時03分39秒 - 10時03分39秒 1
2 東京農業大学10時05分02秒 - 10時05分02秒 2
3 上武大学 10時08分55秒 - 10時08分55秒 3
4 日本体育大学10時11分01秒 - 10時11分01秒 4
5 帝京大学 10時11分20秒 - 10時11分20秒 5
6 城西大学 10時11分36秒 - 10時11分36秒 6
7 専修大学 10時11分42秒 - 10時11分42秒 7
8 青山学院大学10時12分32秒 - 10時12分32秒 8
★ここから先インカレタイム加味★
9 東海大学 10時09分21秒 3'45" 10時13分06秒 9
10 亜細亜大学 10時14分35秒 1'05" 10時15分40秒 10
11 法政大学 10時14分58秒 3'10" 10時18分08秒 12
★ここから先予選落ち★
12 国士舘大学 10時16分31秒 3'30" 10時20分01秒 13
13 順天堂大学 10時16分45秒 3'50" 10時20分35秒 15
14 拓殖大学 10時17分32秒 0'20" 10時17分52秒 11
15 國學院大學 10時19分53秒 0'20" 10時20分13秒 14
16 神奈川大学 10時20分39秒 1'45" 10時22分24秒 16
17 麗澤大学 10時25分44秒 0'10" 10時25分54秒 17
18 創価大学 10時25分50秒 0'30" 10時26分20秒 18
19 流通経済大学10時28分01秒 1'40" 10時29分41秒 19
20 平成国際大学10時28分26秒 2'20" 10時30分46秒 21
21 関東学院大学10時30分22秒 0'10" 10時30分32秒 20
22 松蔭大学 10時34分47秒 0'10" 10時34分57秒 22
23 東京経済大学10時49分44秒 0'30" 10時50分14秒 23
24 国際武道大学11時05分55秒 2'55" 11時08分50秒 25
25 武蔵野学院大学11時06分28秒 11時06分28秒 24
駒沢大学は、前評判通り予選会が現在のコースになってから最高のタイムで1位通過。2週連続で出雲駅伝に続きレースに参加した選手もいるだけに選手層の厚さが際立った。
2位は、東農大上位に多くの選手が入り選手層も厚くなったようだ。昨年に続く2位通過。
3位は、上武大学こちらも昨年に続き予選会3位通過。本大会でも昨年の経験で上位進出を狙う。
4位は、不祥事で予選会に回った日体大。若干昨年本大会3位に入ったメンバーより劣ってしまうようだ。9人目、10人目の選手の底上げが必要。
5位は、帝京大学シードから一転本大会21位に沈んだところから巻き返しを狙う。
6位城西大学は、2年連続の1位通過から今年は6位通過。ピークが予選会で来てしまっていた指摘があっただけにこの成績はかえってセーブしたからか?
7位は、専修大学予選会は昨年8位。本大会は14位。エース格の力を持った選手が出てきてほしいところ。
8位は、青学大。昨年は13位ギリギリ通過。今年は、インカレポイントを使わずに通過。今年の本戦での飛躍に期待したい。
9位東海大学は、予想に反して下位に。昨年予選会7位、本戦は19位。数年前は駒沢と優勝争いをしていたが戦国駅伝と言われるだけあって凋落も早かった。
10位亜細亜大学も優勝以降、近年成績がかつての定位置に。名将岡田監督の離脱はやはり痛かった。
11位法政大学は、昨年涙をのんだ不通過から2年ぶりの本戦出場。まずは、襷をつなぎたい。
ここからは、予選会不通過校。
12位は、昨年11位と飛躍した国士舘大学。通過すると思われたか慢心か、まさかの予選落ち。一からの出直しになりそう。
13位順天堂大は、52大会連続で途切れる予選落ち。近年の低落からすると予選落ちも覚悟といったところだった。これを機に伝統校の復活期待したい。
14位は、昨年予選会5位の拓殖大学。今年もインカレポイントで法政大学に逆転され予選落ち。毎年なぜかインカレの餌食になっている。
15位國學院大學は昨年に続く15位で本戦出場を逃した。
16位神奈川大学は、ここ数年低迷が続いたが17年ぶりに出場を逃した。
17位麗沢は、20位から3つアップ。18位創価は、21位から3つアップ。19位流経は、18位から1つダウン。20位平成国際は、16位から4つダウン。21位関東学院はかつて中央学院と鎬を削っていたが年々成績が下がり17位から21位に。
22位松蔭大学は19位から3つダウン。
また、初出場の元駒大OBの神屋監督率いる武蔵野学院大学は25位と健闘。来年は、17位から22位のミドルグループ入りを狙う。