日曜日に行われた3試合の結果をお届けします。
▼春川
HIGH1 8-4 日光アイスバックス
(IB)G 篠原、内山2、岡本
A 塚田、大日向、福沢、スミス、土田、篠原
決勝点・・・キム・ウンジュン
MVPP 1.イ・スンジュン 2.ソ・シニル 3.アレックス・キム
▼上海
中国ドラゴン 2-4 日本製紙クレインズ
(C)G 小原、佐藤匡、西脇、ユール
A ボーリュー、伊藤賢、山野、ユール、大澤
決勝点・・・小原 大輔
MVPP 1.ユール(SHゴール含む1G1A昨日に続く活躍) 2.佐藤匡(貴重な追加点2点目を挙げる) 3.ネミロフスキー(2得点いずれにも絡む)
▼八戸
東北フリーブレイズ 0-3 王子イーグルス
(E)G 追切、岩田、小川勝
A 桜井、石塚、小川勝、春名、今
完封・・・春名 真仁
決勝点・・・追切 慎吾
MVPP 1.春名(昨日の大量失点反省生かし今季初完封) 2.追切(飛躍が期待される今季、決勝点を挙げる) 3.橋本(好セーブを見せるも、これが昨日だったら・・・)
春川では、さすがにバックスが韓国遠征の疲れが出た格好1ピリの大量失点でほぼ勝負決した。
上海では、大黒柱ミタニを欠いて攻撃にいまひとつ迫力を欠くクレインズ。中国での3連戦は勝つには勝ったが内容には大いに不満が残った。
八戸では、昨日とうって変わってロースコアのゲームに。春名が無失点で守り切り王子が連勝を7に伸ばした。
順位表
試合数 勝敗 勝ち点
1.王子イーグルス 10 9勝1敗 25
2.日本製紙クレインズ 8 7勝1敗 20
3.日光アイスバックス 13 7勝6敗 19
4.HIGH1 12 4勝8敗 16
5.東北フリーブレイズ 9 4勝5敗 13
6.アニャンハルラ 6 4勝2敗 12
7.中国ドラゴン 12 0勝12敗 0
イーグルスは、東北にも連勝で1位に。クレインズもきっちりした試合運びで2位に。アイスバックスは、韓国遠征で不運・けが人が重なり3位に後退。韓国勢は東北と中国が未対戦。今後順位が上がることが予想される。
▼春川
HIGH1 8-4 日光アイスバックス
(IB)G 篠原、内山2、岡本
A 塚田、大日向、福沢、スミス、土田、篠原
決勝点・・・キム・ウンジュン
MVPP 1.イ・スンジュン 2.ソ・シニル 3.アレックス・キム
▼上海
中国ドラゴン 2-4 日本製紙クレインズ
(C)G 小原、佐藤匡、西脇、ユール
A ボーリュー、伊藤賢、山野、ユール、大澤
決勝点・・・小原 大輔
MVPP 1.ユール(SHゴール含む1G1A昨日に続く活躍) 2.佐藤匡(貴重な追加点2点目を挙げる) 3.ネミロフスキー(2得点いずれにも絡む)
▼八戸
東北フリーブレイズ 0-3 王子イーグルス
(E)G 追切、岩田、小川勝
A 桜井、石塚、小川勝、春名、今
完封・・・春名 真仁
決勝点・・・追切 慎吾
MVPP 1.春名(昨日の大量失点反省生かし今季初完封) 2.追切(飛躍が期待される今季、決勝点を挙げる) 3.橋本(好セーブを見せるも、これが昨日だったら・・・)
春川では、さすがにバックスが韓国遠征の疲れが出た格好1ピリの大量失点でほぼ勝負決した。
上海では、大黒柱ミタニを欠いて攻撃にいまひとつ迫力を欠くクレインズ。中国での3連戦は勝つには勝ったが内容には大いに不満が残った。
八戸では、昨日とうって変わってロースコアのゲームに。春名が無失点で守り切り王子が連勝を7に伸ばした。
順位表
試合数 勝敗 勝ち点
1.王子イーグルス 10 9勝1敗 25
2.日本製紙クレインズ 8 7勝1敗 20
3.日光アイスバックス 13 7勝6敗 19
4.HIGH1 12 4勝8敗 16
5.東北フリーブレイズ 9 4勝5敗 13
6.アニャンハルラ 6 4勝2敗 12
7.中国ドラゴン 12 0勝12敗 0
イーグルスは、東北にも連勝で1位に。クレインズもきっちりした試合運びで2位に。アイスバックスは、韓国遠征で不運・けが人が重なり3位に後退。韓国勢は東北と中国が未対戦。今後順位が上がることが予想される。