だいぶ更新が遅くなりましたが2009年年間チャートの続報です。
DHCカウントダウン(FM-TOKYO)
ふたつの唇や春夏秋冬など一般的に不利と言われている年間後半に発売された曲が健闘。相変わらず全国放送の割にカラーがはっきりしないチャートだが。
α-station (エフエム京都)
エフエムの割に落ち着いた曲を好むようだ。アンジェラ・アキの手紙が昨年の発売にもかかわらず何と1位に。ほかにもなじみの薄いアーティストも名を連ねる。いきものががりやaikoも強い。特徴があってこれはこれで良いのでは。
FM802 OSAKANHOT100
コアな音楽ファンなら知っている、業界人が注目するチャート。洋邦混合のためやや洋楽有利ではあるが、邦楽ではコブクロが3位でトップ。また木村カエラがしっかり10位に。やはりいい曲は上位にしっかりいる。スピッツも健闘した。
ベストヒットえひめ (FMえひめ)
四国唯一のチャートになってしまった。非常に売り上げに忠実なチャートで特徴は見出しづらいが、そういうところに価値がある。FMなのにジャニーズ系が普通にランクイン。AMに近いチャート。きっと聴いているのは若年層中心か。
チャートの紹介はこの辺で。今回から各部門のチャートを見ていきます。
今日は、TV部門です。
第12位 虹@コブクロ
今年は、「虹」と言う楽曲が2曲ありややこしいですが、何年かに1回偶然かどうかわかりませんが同名の曲があったりします。最近だと「さくら」という楽曲が相次いで売れました。すっかり春になると「さくら」がらみの曲が定番となっています。くしくもその時もコブクロは「桜」という楽曲を発売。なかなかの戦略家!?です
第5位 FIREWORKS@EXILE
個人的にはあまり好きではありませんが、映像面で評価されて5位ですね。まだPVでは人数の多さを生かした映像がないような気が、個性あふれるPVも見てみたいものです。
次回もあります。なかなか更新するのが大変ですが気合いでやります!!
DHCカウントダウン(FM-TOKYO)
ふたつの唇や春夏秋冬など一般的に不利と言われている年間後半に発売された曲が健闘。相変わらず全国放送の割にカラーがはっきりしないチャートだが。
α-station (エフエム京都)
エフエムの割に落ち着いた曲を好むようだ。アンジェラ・アキの手紙が昨年の発売にもかかわらず何と1位に。ほかにもなじみの薄いアーティストも名を連ねる。いきものががりやaikoも強い。特徴があってこれはこれで良いのでは。
FM802 OSAKANHOT100
コアな音楽ファンなら知っている、業界人が注目するチャート。洋邦混合のためやや洋楽有利ではあるが、邦楽ではコブクロが3位でトップ。また木村カエラがしっかり10位に。やはりいい曲は上位にしっかりいる。スピッツも健闘した。
ベストヒットえひめ (FMえひめ)
四国唯一のチャートになってしまった。非常に売り上げに忠実なチャートで特徴は見出しづらいが、そういうところに価値がある。FMなのにジャニーズ系が普通にランクイン。AMに近いチャート。きっと聴いているのは若年層中心か。
チャートの紹介はこの辺で。今回から各部門のチャートを見ていきます。
今日は、TV部門です。

今年は、「虹」と言う楽曲が2曲ありややこしいですが、何年かに1回偶然かどうかわかりませんが同名の曲があったりします。最近だと「さくら」という楽曲が相次いで売れました。すっかり春になると「さくら」がらみの曲が定番となっています。くしくもその時もコブクロは「桜」という楽曲を発売。なかなかの戦略家!?です

個人的にはあまり好きではありませんが、映像面で評価されて5位ですね。まだPVでは人数の多さを生かした映像がないような気が、個性あふれるPVも見てみたいものです。
次回もあります。なかなか更新するのが大変ですが気合いでやります!!