アジアリーグアイスホッケーのいわゆる三賞(ゴール、アシスト、ポイント)の各賞が確定しております。
ゴールランキング
Goal Ranking Assist Ranking Points Ranking
RK Player Name No Team G
1 久慈 修平 21 OJI 24
1 田中 豪 14 TFB 24
3 上野 拓紀 18 HG1 23
4 マルヘレン 13 TFB 20
4 小原 大輔 76 NPC 20
4 ラドゥンスキ 25 AHL 20
7 齋藤 毅 19 OJI 19
8 チョ・ミンホ 87 AHL 18
8 ジャレット 2 TFB 18
10 鈴木 雅仁 11 TFB 17
アシストランキング
RK Player Name No Team A
1 今 洋佑 8 OJI 45
2 田中 豪 14 TFB 35
3 ジャレット 2 TFB 33
4 シャンペイン 70 TFB 31
5 ゴールディー 15 NPC 29
5 T・スミス 21 HG1 29
5 鈴木 雅仁 11 TFB 29
8 小原 大輔 76 NPC 28
8 齋藤 毅 19 OJI 28
10 百目木 政人 7 OJI 27
10 キム・キソン 1 AHL 27
ポイントランキング
RK Player Name No Team P
1 田中 豪 14 TFB 59
2 今 洋佑 8 OJI 57
3 ジャレット 2 TFB 51
4 小原 大輔 76 NPC 48
5 齋藤 毅 19 OJI 47
6 鈴木 雅仁 11 TFB 46
7 T・スミス 21 HG1 45
7 上野 拓紀 18 HG1 45
9 チョ・ミンホ 87 AHL 44
9 ゴールディー 15 NPC 44
9 久慈 修平 21 OJI 44
ゴールランキングは、ルーキーながら並はずれた得点センスを見せてくれた王子の久慈選手と東北の2年ぶりに復帰した田中選手でした。見事に武者修行して大きくなって帰ってきてくれました。HIGH1の上野選手も成長著しくチーム成績が悪いながらも3位と健闘。途中まで得点争いトップだったDF東北のジャレットはさすがにマークが厳しくなったのか9位にまで後退。
アシストランキングは途中から独走状態となった王子の今選手がダントツの1位でした。移籍2年目だいぶチームになじんできたようです。
ポイントランキングは、ほぼ毎試合ポイントを積み重ねた田中選手が最終戦でもポイントを稼ぎ王子の今選手を2ポイント差でかわし2冠となりました。ジャレットは、DFながら3位に入りました。東北の鈴木も今季はポイントを量産。3冠いずれも名を連ねています。クレインズの助っ人ゴールディーはもう少しゴールが欲しかったところか。
ゴールランキング
Goal Ranking Assist Ranking Points Ranking
RK Player Name No Team G
1 久慈 修平 21 OJI 24
1 田中 豪 14 TFB 24
3 上野 拓紀 18 HG1 23
4 マルヘレン 13 TFB 20
4 小原 大輔 76 NPC 20
4 ラドゥンスキ 25 AHL 20
7 齋藤 毅 19 OJI 19
8 チョ・ミンホ 87 AHL 18
8 ジャレット 2 TFB 18
10 鈴木 雅仁 11 TFB 17
アシストランキング
RK Player Name No Team A
1 今 洋佑 8 OJI 45
2 田中 豪 14 TFB 35
3 ジャレット 2 TFB 33
4 シャンペイン 70 TFB 31
5 ゴールディー 15 NPC 29
5 T・スミス 21 HG1 29
5 鈴木 雅仁 11 TFB 29
8 小原 大輔 76 NPC 28
8 齋藤 毅 19 OJI 28
10 百目木 政人 7 OJI 27
10 キム・キソン 1 AHL 27
ポイントランキング
RK Player Name No Team P
1 田中 豪 14 TFB 59
2 今 洋佑 8 OJI 57
3 ジャレット 2 TFB 51
4 小原 大輔 76 NPC 48
5 齋藤 毅 19 OJI 47
6 鈴木 雅仁 11 TFB 46
7 T・スミス 21 HG1 45
7 上野 拓紀 18 HG1 45
9 チョ・ミンホ 87 AHL 44
9 ゴールディー 15 NPC 44
9 久慈 修平 21 OJI 44
ゴールランキングは、ルーキーながら並はずれた得点センスを見せてくれた王子の久慈選手と東北の2年ぶりに復帰した田中選手でした。見事に武者修行して大きくなって帰ってきてくれました。HIGH1の上野選手も成長著しくチーム成績が悪いながらも3位と健闘。途中まで得点争いトップだったDF東北のジャレットはさすがにマークが厳しくなったのか9位にまで後退。
アシストランキングは途中から独走状態となった王子の今選手がダントツの1位でした。移籍2年目だいぶチームになじんできたようです。
ポイントランキングは、ほぼ毎試合ポイントを積み重ねた田中選手が最終戦でもポイントを稼ぎ王子の今選手を2ポイント差でかわし2冠となりました。ジャレットは、DFながら3位に入りました。東北の鈴木も今季はポイントを量産。3冠いずれも名を連ねています。クレインズの助っ人ゴールディーはもう少しゴールが欲しかったところか。