アジアリーグアイスホッケー3月2日は国内4チームが東京に集結しました。なお、この日の結果で最終順位も確定しております。
●東伏見
日本製紙クレインズ 2-3 王子イーグルス
第1ピリオド5分、イーグルスはDF山下のロングシュートで先制したが、クレインズは19分にFW久保のゴールで追いつくと、第2ピリオド8分にFW西脇のパワープレーゴールで逆転に成功した。しかし、イーグルスは第3ピリオドに反撃。4分にFW佐藤のゴールで追いつくと、10分にFWカヴォシーが押し込んで逆転。終盤のキルプレーをしっかり守ったイーグルスが逃げ切った。
栃木日光アイスバックス 2-3 東北フリーブレイズ
序盤から反則が相次いだバックスに対し、ブレイズは第1ピリオド5分にFWリグリー、6分にFW田中豪の連続パワープレーゴールで先制すると、その後も優位に試合を進め、第3ピリオド5分にもFWリグリーの個人技で3点差とした。バックスも粘りを見せ、15分にFWボンクのパワープレーゴールで1点を返すと、19分には6人攻撃から再びボンクが押し込んで1点差まで迫ったが、あと一歩届かなかった。
この結果、ブレイズはレギュラーリーグ2位を確保し、来週からのプレーオフ・セミファイナルのホームアドバンテージを得た。
●韓国・高陽
ハイワン 2-3 アニャンハルラ
●東伏見
日本製紙クレインズ 2-3 王子イーグルス
第1ピリオド5分、イーグルスはDF山下のロングシュートで先制したが、クレインズは19分にFW久保のゴールで追いつくと、第2ピリオド8分にFW西脇のパワープレーゴールで逆転に成功した。しかし、イーグルスは第3ピリオドに反撃。4分にFW佐藤のゴールで追いつくと、10分にFWカヴォシーが押し込んで逆転。終盤のキルプレーをしっかり守ったイーグルスが逃げ切った。
栃木日光アイスバックス 2-3 東北フリーブレイズ
序盤から反則が相次いだバックスに対し、ブレイズは第1ピリオド5分にFWリグリー、6分にFW田中豪の連続パワープレーゴールで先制すると、その後も優位に試合を進め、第3ピリオド5分にもFWリグリーの個人技で3点差とした。バックスも粘りを見せ、15分にFWボンクのパワープレーゴールで1点を返すと、19分には6人攻撃から再びボンクが押し込んで1点差まで迫ったが、あと一歩届かなかった。
この結果、ブレイズはレギュラーリーグ2位を確保し、来週からのプレーオフ・セミファイナルのホームアドバンテージを得た。
●韓国・高陽
ハイワン 2-3 アニャンハルラ