アジアリーグアイスホッケーは、全日程を終了しましたがここで各種成績を振り返ります。
★最終順位
1 王子イーグルス 34勝8敗(延長2勝2敗)勝ち点102
2 東北フリーブレイズ 27勝15敗(延長3勝2敗)勝ち点80
3 日本製紙クレインズ 27勝15敗(延長10勝6敗)勝ち点77
4 アニャンハルラ 23勝19敗(延長2勝6敗)勝ち点73
5 日光アイスバックス 21勝21敗(延長6勝2敗)勝ち点59
6 HIGH1 15勝27敗(延長2勝5敗)勝ち点48
7 チャイナドラゴン 0勝42敗(延長0勝2敗)勝ち点2
★得点ランキング
1 マイケル・スウィフト HG1 39
2 スコット・バーニー HG1 37
3 マーク・デラルゴ AHL 30
4 久慈 修平 OJI 28
4 マイク・ラジャ NPC 28
6 デビット・ボンク NIB 26
7 ブロック・ラドゥンスキ AHL 23
8 上野 拓紀 NIB 22
8 デビット・ワイリー TFB 22
10 ソンドンファン HG1 21
★アシストランキング
1 マイケル・スウィフト HG1 58
2 ブロック・ラドゥンスキ AHL 53
2 ソンドンファン HG1 53
4 マーク・カヴォシー OJI 51
5 スコット・バーニー HG1 50
6 田中 豪 TFB 42
7 マーク・デラルゴ AHL 41
8 リック・ジャックマン AHL 38
9 マイク・ラジャ NPC 37
10 デビット・ワイリー TFB 34
10 斎藤 哲也 OJI 34
★ポイントランキング
1 マイケル・スウィフト HG1 97
2 スコット・バーニー HG1 87
3 ブロック・ラドゥンスキ AHL 76
4 ソンドンファン HG1 74
5 マーク・デラルゴ AHL 71
6 マーク・カヴォシー OJI 66
7 マイク・ラジャ NPC 65
8 田中 豪 TFB 62
9 デビット・ボンク NIB 59
10 久慈 修平 OJI 57
マイケル・スウィフトが2年連続でぶっちぎりの3冠達成となりました。
昨季、スウィフトと同じラインでやはりポイント量産のアイゼンマンがランキングに入っていないのを見ると取れるラインで得点を狙うチーム戦術も見て取れる。
ソンドンファンが移籍してもそれぞれのタイトルで顔を出したなど各チーム助っ人が活躍。上野は、10試合の出場停止がなければもっと得点できたか。チームの前半戦の戦いと共に惜しまれるところ。
★GKセーブ率ランキング
1 福藤 豊 NIB 30 93.24%
2 成澤 優太 OJI 22 92.41%
3 清川 和彦 NPC 7 92.34%
4 畑 亨和 TFB 28 91.88%
5 春名 真仁 NIB 18 91.59%
6 井上 光明 HG1 40 91.12%
7 石川 央 NPC 31 91.08%
8 キム・ソンギ HG1 5 90.72%
9 パク・ソンジェ AHL 5 90.71%
10橋本 三千雄 TFB 17 90.47%
11荻野 順次 OJI 3 90.16%
12小野 航平 NIB 12 90.16%
13オム・ヒョンス AHL 32 89.64%
14ソン・ホソン AHL 9 88.83%
15大嶋 良介 NPC 5 86.03%
16酒井 大輔 CDR 42 84.15%
17リウ・ジーウェイCDR 6 81.11%
18伊藤 慶介 NIB 3 81.08%
ケガの調子で本調子でなかったにもかかわらず福藤が3年連続で最高セーブ率のタイトル獲得。王子の成澤が大先輩春名を抜き成長を見せた。清川は今季も試合数が少ないながらも好成績。畑は、新人離れの活躍でGKとしては珍しい新人賞も受賞。こちらもGK世代交代が加速しそう。ハルラは今季もGKで苦労した。復帰のソン・ホソンもかつての輝きを取り戻すのに時間はまだかかりそう。
★PP成功率
1 日本製紙クレインズ 36.44%
2 王子イーグルス 35.03%
3 アニャンハルラ 34.04%
4 東北フリーブレイズ 30.41%
5 HIGH1 27.34%
6 日光アイスバックス 21.21%
7 チャイナドラゴン 11.83%
★SH防御率
1 王子イーグルス 87.50%
2 東北フリーブレイズ 78.57%
3 日光アイスバックス 76.54%
4 日本製紙クレインズ 70.39%
5 アニャンハルラ 70.14%
6 HIGH1 69.34%
7 チャイナドラゴン 51.49%
今季は各チームショートハンドで苦戦のシーズンであった。王子が唯一鉄壁ぶりで基準の80%を突破。PPはDFで強力な助っ人がいるチームが上位に。ハルラ、クレインズは勝負どころのショートハンドで踏ん張れなかったのが成績に直結。
★最終順位
1 王子イーグルス 34勝8敗(延長2勝2敗)勝ち点102
2 東北フリーブレイズ 27勝15敗(延長3勝2敗)勝ち点80
3 日本製紙クレインズ 27勝15敗(延長10勝6敗)勝ち点77
4 アニャンハルラ 23勝19敗(延長2勝6敗)勝ち点73
5 日光アイスバックス 21勝21敗(延長6勝2敗)勝ち点59
6 HIGH1 15勝27敗(延長2勝5敗)勝ち点48
7 チャイナドラゴン 0勝42敗(延長0勝2敗)勝ち点2
★得点ランキング
1 マイケル・スウィフト HG1 39
2 スコット・バーニー HG1 37
3 マーク・デラルゴ AHL 30
4 久慈 修平 OJI 28
4 マイク・ラジャ NPC 28
6 デビット・ボンク NIB 26
7 ブロック・ラドゥンスキ AHL 23
8 上野 拓紀 NIB 22
8 デビット・ワイリー TFB 22
10 ソンドンファン HG1 21
★アシストランキング
1 マイケル・スウィフト HG1 58
2 ブロック・ラドゥンスキ AHL 53
2 ソンドンファン HG1 53
4 マーク・カヴォシー OJI 51
5 スコット・バーニー HG1 50
6 田中 豪 TFB 42
7 マーク・デラルゴ AHL 41
8 リック・ジャックマン AHL 38
9 マイク・ラジャ NPC 37
10 デビット・ワイリー TFB 34
10 斎藤 哲也 OJI 34
★ポイントランキング
1 マイケル・スウィフト HG1 97
2 スコット・バーニー HG1 87
3 ブロック・ラドゥンスキ AHL 76
4 ソンドンファン HG1 74
5 マーク・デラルゴ AHL 71
6 マーク・カヴォシー OJI 66
7 マイク・ラジャ NPC 65
8 田中 豪 TFB 62
9 デビット・ボンク NIB 59
10 久慈 修平 OJI 57
マイケル・スウィフトが2年連続でぶっちぎりの3冠達成となりました。
昨季、スウィフトと同じラインでやはりポイント量産のアイゼンマンがランキングに入っていないのを見ると取れるラインで得点を狙うチーム戦術も見て取れる。
ソンドンファンが移籍してもそれぞれのタイトルで顔を出したなど各チーム助っ人が活躍。上野は、10試合の出場停止がなければもっと得点できたか。チームの前半戦の戦いと共に惜しまれるところ。
★GKセーブ率ランキング
1 福藤 豊 NIB 30 93.24%
2 成澤 優太 OJI 22 92.41%
3 清川 和彦 NPC 7 92.34%
4 畑 亨和 TFB 28 91.88%
5 春名 真仁 NIB 18 91.59%
6 井上 光明 HG1 40 91.12%
7 石川 央 NPC 31 91.08%
8 キム・ソンギ HG1 5 90.72%
9 パク・ソンジェ AHL 5 90.71%
10橋本 三千雄 TFB 17 90.47%
11荻野 順次 OJI 3 90.16%
12小野 航平 NIB 12 90.16%
13オム・ヒョンス AHL 32 89.64%
14ソン・ホソン AHL 9 88.83%
15大嶋 良介 NPC 5 86.03%
16酒井 大輔 CDR 42 84.15%
17リウ・ジーウェイCDR 6 81.11%
18伊藤 慶介 NIB 3 81.08%
ケガの調子で本調子でなかったにもかかわらず福藤が3年連続で最高セーブ率のタイトル獲得。王子の成澤が大先輩春名を抜き成長を見せた。清川は今季も試合数が少ないながらも好成績。畑は、新人離れの活躍でGKとしては珍しい新人賞も受賞。こちらもGK世代交代が加速しそう。ハルラは今季もGKで苦労した。復帰のソン・ホソンもかつての輝きを取り戻すのに時間はまだかかりそう。
★PP成功率
1 日本製紙クレインズ 36.44%
2 王子イーグルス 35.03%
3 アニャンハルラ 34.04%
4 東北フリーブレイズ 30.41%
5 HIGH1 27.34%
6 日光アイスバックス 21.21%
7 チャイナドラゴン 11.83%
★SH防御率
1 王子イーグルス 87.50%
2 東北フリーブレイズ 78.57%
3 日光アイスバックス 76.54%
4 日本製紙クレインズ 70.39%
5 アニャンハルラ 70.14%
6 HIGH1 69.34%
7 チャイナドラゴン 51.49%
今季は各チームショートハンドで苦戦のシーズンであった。王子が唯一鉄壁ぶりで基準の80%を突破。PPはDFで強力な助っ人がいるチームが上位に。ハルラ、クレインズは勝負どころのショートハンドで踏ん張れなかったのが成績に直結。