★準々決勝(清原)
栃木工 3-1 作新学院
【3年ぶり5回目】
栃工は、左腕エース古内が強力作新打線を被安打5失点1で見事に完封勝利。
打線は、3回、内藤・別井のタイムリーで2点先制。7回には佐藤のタイムリーも飛び出し追加点を挙げた。
作新は、連続ベスト4が8年でストップ。
國學院栃木 12-9 青藍泰斗
【3年ぶり5回目】
4点を追う5回、国栃は長谷川が2ランホームランで詰め寄ると
6回には代わった投手から4点を奪い逆転。
7回以降も高沢のホームランなどで小刻みに加点した。