今日からシリーズで高校野球地方大会の展望記事を1日当たり3地区ずつUPしていきたいと思います!
※凡例(大会展開予想は、頭不動・・・本命校有力、一騎打ち・・・2校が互角の戦い
三つ巴・・・3校の争い、まんじ巴・・・4校による争い、伏兵揃い・・・本命校やや有利もライバル校多い
混戦・・・複数校による争い混沌としている 激戦・・・高いレベルで複数校が争う)
上段 都道府県名 管理人過去成績 5年間の代表校人気順 大会展開予想
中段 3校から5校程度甲子園有力校をピックアップ。太字は特に注目している高校
下段 短評
では、早速ですが北北海道から見ていきます。
北北海道 3勝 (1,5,4,3,1) まんじ巴
◎旭川実 4P ○クラーク国際 6P ▲旭川大 9P △白樺学園 11P ×武修館 19P
☆滝川西 29P
秋道大会準優勝の旭川実と春道大会ベスト4のクラーク国際に2年連続甲子園の旭川実さらに
昨年夏に甲子園を経験している白樺学園を加えた4校を中心とした争いか。
南北海道 2勝 (2,5,4,8,9) 伏兵揃い
◎北海 3P ○札幌日大 7P ▲東海大札幌 14P △駒大苫小牧 14P ×北照 15P
秋道大会優勝の北海が一歩リードも春道大会優勝の札幌日大を初め秋ベスト8の駒大苫小牧、
春ベスト8の東海大札幌、2年連続甲子園の北照など甲子園経験の実力校も虎視眈々。