徳島
1位 生光学園⑤ (442-42)1⃣
2位 鳴門④ (1-111-)6⃣
3位 鳴門渦潮③ (214---)
4位 徳島商③ (---424)1⃣
富岡西③ (4-42--)1⃣
6位 阿南光② (----41)
7位 池田② (---4-4)
【前哨戦・秋】
R2、H29、H27 鳴門
R1 徳島北
H30 川島
H28 生光学園
【前哨戦・春】
R3、H30、H28 鳴門
R1 富岡西
H29 徳島商
鳴門の森脇監督が定年を迎え来年度の鳴門の動向が気になるところではあるが
長年徳島の王者として君臨している。
1強のため、鳴門がこけるとたちまち大混戦となる。
なかなか殻を破れない生光学園。あまりの勝負弱さに付属中の生徒が他校に流出しているうちは、この状況が
続きそうだ。
前哨戦で勝てるものの夏の覇権が遠いのが徳島商、夏は未経験の富岡西。かつての甲子園をわかせた池田あたりか。
富岡西は同地区の阿南光(旧・新野)に先を越され厳しい状況に。
徳島商は生光に負けずとも劣らない勝負弱さを持つ。指揮官次第か・・・
鳴門渦潮は、ここ数年県内でもなかなか勝てず苦境か。