南北海道
1位 札幌大谷③ (4--4-1)1⃣
2位 札幌国際情報③(--224-)
3位 駒大苫小牧③ (-244--)2⃣
4位 東海大札幌③ (2-4--4)
5位 北海② (1---1-)1⃣
6位 北照② (-11---)
7位 北海道栄② (-4--4-)
【秋優勝校】
R3 クラーク国際(北)
R2 北海
R1 白樺学園(北)
H30 札幌大谷
H29 駒大苫小牧
H28 札幌第一
【春優勝校】
R4、H30 札幌第一
R3 札幌日大
R1、H29 駒大苫小牧
札幌支部は、北海道の野球史を作ってきた最多出場北海。さすがにベスト4以上まで来ると神通力を発揮。
今夏初出場した札幌大谷が1位に浮上。中学生からの育成が充実しているうえに好成績で部員数も増加中。
国際情報は、公立ながら元プロ監督の指導でこちらも近いうちの甲子園出場が期待される。
東海大札幌は、コンスタントに上位進出するものの勝負弱さも同居する。
札幌第一は前哨戦で3回優勝と最多だが夏となると圏外に。
札幌地区に次ぐのが室蘭支部。
駒大苫小牧はかつての全国クラスの実力はなくなってしまったが、支部レベルではまだまだ。
北海道栄は、ベスト4止まりがもどかしい。
小樽支部は、盟主北照の独壇場か。北海同様前哨戦目立たなくても注意は必要。
すっかりご無沙汰の函館地区。
今夏は知内が活躍もやはり支部の盟主函館大有斗の復活が待たれる。