北北海道
1位 クラーク国際 ④(-1-221)
2位 旭川実 ④(24-4-4)1⃣
3位 旭川大 ③(--411-)
4位 武修館 ③(4---44)
5位 滝川西 ②(-21---)
白樺学園 ②(1-2---)1⃣
7位 旭川龍谷 ②(--4--2)
秋と春の全道大会ではどうしても「南」に圧倒されてしまうため夏で比較するしかない北北海道。
空知支部の新興高クラーク国際が北北海道の盟主となりそうな勢い。
3年連続で決勝進出と安定感が出てきた。
同じ空知支部では市立の滝川西も定期的に戦力が充実する。
最も支部大会を勝ち抜けるのが難しいのが旭川支部。
旭川大が2年連続優勝で一歩リード。
旭川実は、ここ最近ベスト4の壁に苦戦。
旭川龍谷が復活傾向だ。
十勝支部の盟主、白樺学園はここ最近秋・春型になりつつあるのが気になるところ。
21世紀枠でまさかの勝利の帯広農にも注目だ。
釧根支部で久々の出場を果たした武修館だが指揮官が変わってからはいまひとつ
ベスト4まで行けるが・・・
過疎化に悩む名寄支部と北見支部。出場校を集めるので精一杯の状況だ。
将来的には支部の合併もありえそう。
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