
もちろん、私には見つけることも同定することも出来ないのだが・・・
先輩方からあそこにいるよと教えて頂いた。
調べてみると
第3回(冬羽)の個体は、雨多い(覆い)に褐色味が残り、嘴はまだ黄色くなっていません。
頭部から胸にかけてのもやもやした茶斑が目立ちます。
http://mituyubi.com/kamome/wasi/style/wasi-style.html
ワシカモメの特徴様より。
このワシカモメを撮影している最中にシャッター幕が破損した。
黒い斜めの影が破損したシャッター幕の影だ。
一般的な一眼カメラのシャツター幕は15万回ぐらいで寿命だという。
一日に1,000枚撮る人は僅か5ヶ月で壊れることになる。
一秒間に5コマ切れるとして30,000秒、つまり8.3時間で壊れることになる。
矢鱈と不必要に連写するのは考えものだ。
費用はともかくとして、肝心要で撮影不可能になるのだ。
2枚目の画像も壊れた後だったが、運良く影が写っていない。