フタスジヒラタアブの幼虫 2018年12月11日 20時04分47秒 | 日記 欄干の手すりで見つけた。 フタスジヒラタアブの幼虫は、枝などに襟巻のように巻き付いて獲物が通るのを待って狩をする。 虫屋の間では、エリマキアブでも通用する。 2011年05月30日 に撮ったフタスジヒラタアブ。
ツマグロヒョウモンの蛹 2018年12月11日 19時54分45秒 | 日記 桜の樹だったかに、ツマグロヒヨウモンの蛹を見つけた。 成虫は平地の草原や庭・空き地や道端など身近なところで見られる。地域にもよるが、成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。 冬は幼虫や蛹で越冬する。蛹は尾でぶら下がるもので、背面に金属めいた金色の棘状突起が並ぶ。 等とある。