アカボシゴマダラの夏型が樹液に来ていた。
少なくとも年3回発生する.白化した春型および赤紋の出る夏型がある.産仔数は約200卵。
等とある。
アカボシゴマダラの夏型が樹液に来ていた。
少なくとも年3回発生する.白化した春型および赤紋の出る夏型がある.産仔数は約200卵。
等とある。
翅を右、左と広げて歩いたり、飛んだり、踊ったりと落ち着かないミバエの仲間に出会った。
調べてみるとナミガタハマダラミバエだという。
タラノキに寄生するという説があるという、
いつもは樹液の中で見られるコヨツボシケシキスイ。
この日はササの葉の上で見られた。
ヨツボシケシキスイより小さくて、牙も小さい。
この蚊は血は吸わずに、花の蜜を吸うという。
幼虫は樹の洞に溜まった水溜りで暮らし、他のボウフラを食べる肉食性だという。
つまり蚊を退治する蚊だ。
2019年06月29日 10時41分23秒 | 日記に撮ったトワダオオカ
8mmぐらいの小さなハムシ。
全体は黄色味のある赤褐色で、頭部,触角,肢が黒色をしています。図鑑によって前胸背が褐色と記述されているのもあります。上翅点刻は強く後方まであります。
幼虫はヤマノイモ、オニドコロ、ウチワドコロなどの葉を食べる。
等とある。
2018年12月08日 に撮った、黒っぽいキイロクビナガハムシ。