工場へ入場したAssy品の内容
スハネフ14x1

オハネ14x3

スユニ50x2

の計6両です。
只、組み付けるだけですが、今回はスハフ14前面とスユニ15両面のカプラーをナックルカプラーに交換しました。
特に説明はいりませんネ
室内灯を取り付けます。 代表でオハネ14で、
床板に導電用の板バネを取り付けます。

次に、LEDを準備します。

例によって、足を少し広げます。

準備した床板に取り付けます。

ボディの方は

位置を合わせて、導光材を取り付けます。

スユニ50は一ブロック分を切り欠きます。
ボディと床を嵌めて完成です。

線路の乗せて すべてOKで完了です。

かくして、へんてこな14系寝台車と郵便・荷物合造車が出来上がりました。

こんな中途半端な状態でどうするかと言うと、以前に入線した14系急行「ニセコ」の車両と手を組めば・・・これで急行「利尻」も出来ますネー~。


今回の車両はこの様にケースに収まりました。

一番上の車両はTOMIX製のマニ50です。
他には
14系化された急行「ちくま」:スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12 実車の14系寝台車は客扉が折り戸です。(有れば「さくら」用が良いかと)
「山陰」:マニ36 + スユ二50 + オハネフ12 + スハフ42 + スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハフ42や
「まりも」:マニ50 + スユ二50 + マニ50 + スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハネ14(欠車) + オハ14 + スハフ14
等が組成できます。
赤字は他の製品等を利用する。
と言う訳です。
編成の一部に事実と違う所がります。悪しからずご了承ください。
今日はここ迄
スハネフ14x1

オハネ14x3

スユニ50x2

の計6両です。
只、組み付けるだけですが、今回はスハフ14前面とスユニ15両面のカプラーをナックルカプラーに交換しました。
特に説明はいりませんネ
室内灯を取り付けます。 代表でオハネ14で、
床板に導電用の板バネを取り付けます。

次に、LEDを準備します。

例によって、足を少し広げます。

準備した床板に取り付けます。

ボディの方は

位置を合わせて、導光材を取り付けます。

スユニ50は一ブロック分を切り欠きます。
ボディと床を嵌めて完成です。

線路の乗せて すべてOKで完了です。

かくして、へんてこな14系寝台車と郵便・荷物合造車が出来上がりました。

こんな中途半端な状態でどうするかと言うと、以前に入線した14系急行「ニセコ」の車両と手を組めば・・・これで急行「利尻」も出来ますネー~。


今回の車両はこの様にケースに収まりました。

一番上の車両はTOMIX製のマニ50です。
他には
14系化された急行「ちくま」:スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12 実車の14系寝台車は客扉が折り戸です。(有れば「さくら」用が良いかと)
「山陰」:マニ36 + スユ二50 + オハネフ12 + スハフ42 + スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハフ42や
「まりも」:マニ50 + スユ二50 + マニ50 + スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハネ14(欠車) + オハ14 + スハフ14
等が組成できます。
赤字は他の製品等を利用する。
と言う訳です。
編成の一部に事実と違う所がります。悪しからずご了承ください。
今日はここ迄