ＫＡＴＯのAssyパーツを使った７８７系の加工と車端部床下機器の取り付け

ＫＡＴＯのAssyパーツを使った７８７系の加工と車端部床下機器の取り付けをしました。
入手した７８７系床下パーツ・・・クモロ７８７とクモハ７８６の床下と連結可能なカプラーセット（中央）


加工する車両は７８７系からこの２両・・・クモロ７８７とクモハ７８６


クモロ７８７の床下・・・解り難いですが座席のモールドが茶系になりました。


特に難なく取り付け完了・・・室内灯は白色でしたが今回電球色にしました。


白色室内灯の車両と比較　奥が白色


ライトパーツも変更されています。　右が旧製品でフォグランプが赤身が強いオレンジです。


テールライトは変わり有りません


クモハ７８６の床下とカプラーセット１組


この車両を交換します。


トップライトの導光材はオレンジ色が・・・左側が旧製品


座席パーツは成形色がグレーに変わりました。　下側が旧製品　


組替完了


我が社の車両は旧製品で登場当時のカラーですので現在の編成はおろか先頭車同士が連結する事は有りませんが・・・。


連結状態


車端部床下機器各種


こちらはトイレ付車両へ取り付け


もう一態


拡大で


九州管内では特急列車へは同等機器が付いているようです。・・・正しいかどうかは不明ですが
この10-410 ８８５系”かもめ”車両へ取り付けて見ました。


こちらもトイレ付車両へ取り付けました。


更に10-439 ８８３系”ソニック”車両へも


こちらは奇数号車へ取り付けが正しいようですが・・・若干余剰になったので余分に取り付け　
まあ、良いか悪いかはあなた次第です！？　だって、かなり自己満足の世界ですから・・・。


今日はここ迄
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