マイクロエースの10系客車を弄る

何時購入したものだろうか？
結構古いマイクロエースの１０系客車が出て来ました。
で、




で、ね。

車両はこれ
ナハネ１０（茶）


オハネ１７（茶）


ナハネフ１０（青）


以前、カプラーをＫＡＴＯ－Ｎに交換済みなんですが


カプラーは車端ぎりぎり


連結間隔が狭くて、直線以外では走らせられません。


何か良い物はないかと探しましたが加工無しで使える台車はトミックス製だけです。
残念なことにこの車両に使えるＴＲ５０台車は出ていません。
まあ、いつものことですが走っていれば判らないからと、形が似ている？
これ（ＴＲ２３０Ｎ型台車・新集電）をチョイス。


車軸発電機が干渉するので切除して、取り付けます。


似て非ざるは何チャラで
まあまあ、普通に行けます。


問題は連結間隔です、

この位ならいけるのか～？

連結してカーブ部に乗せます。（Ｒ２８２です。）


車両は接触していません。

ＯＫですね。

購入時の台車では集電スプリングの圧が高すぎて走りが重くていけませんでしたが今度は大丈夫です。
室内灯も点けていませんでしたが、そちらの話はいずれ又。

まだ、もう４～５両有るはずです。（現に箱と中身が入れ替わっていました。）
購入から３０年以上を経て日の目を見るチャンスに恵まれました。
同じ加工を施せば、それなりに、編成になるかもしれません。
あるいは、ＫＡＴＯから６月に発売予定の「音戸」のバリエーション等にも使えそうです。

余談ですが、「音戸」の車両を使って往時の急行「きそ」等も出来そうですね～(^^♪


今日はここ迄

トミックスのキハ１８３-0～100標準色を弄る

北海道繋がりでもう一形式登場です。
ＴＯＭＩＸのキハ１８３標準色です。
箱は


中は


線路に乗せて０番台側です


１００番台側です。


もう一態

マイクロエースの７８９系スーパー白鳥を弄る

先日手違いが有って、未完成のまま世に流出してしまいました。
愛読者の方にはご迷惑をおかけしました。
再調整して改めての掲載になります。


昨日某ＢＳテレビを見ていたら７８９系スーパー白鳥が青函トンネルを渡って青森へ向かう映像が映し出されていました。
そんな訳で、またまた引っぱり出してきました。

箱は


中は


線路に乗せて

これも走りは良好

箱に入って棚へ帰っていきました。

今日もこれだけ

マイクロエースの７８１系を弄る

今度８月にＫＡＴＯから７８１系が発売されるようです。
当社にも確か同系の車両が在籍していました。
探し出しました。
これがケースです


ケースの中は


線路に乗せて、まあ、不思議なくらい走ります。　あまり走らせて有りませんから・・・。
ただ一つの問題を除いて・・・。何って、油切れで凄い音がしますよ！でも、走るんです。

分解して軸受部にユニクリンオイルを差しギヤ部はＴＡＭＩＹＡのセラミックグリスを少量塗布しましょう。
そんな事でびっくりしたので写真を撮り忘れましたヨ。
最後は箱に入線して棚に帰区しました。

写真が少なくてごめんなさい🙇

今日はここ迄

ＫＡＴＯの10-330 ２８１系を弄る

今度、ＫＡＴＯから２８１系「はるか」がリニューアル販売されるそうです。
当社にも有るはずと、探しました。
10-330 ２８１系「はるか」です。


中はこの様な5両編成ですがサハ２８１を一両追加して有ります。


線路に乗せてみました。




ほぼ、正面から


車両のメンテナンスを兼ねて試運転してみました。

新しく発売の２８１系はヘッドライトを電球色LEDに変更と有りますが、現有車両も電球色ＬＥＤ搭載でしたが・・・。

今日はここ迄