↑出典 田中龍作ジャーナル さま
http://twitter.com/hiroppe3rd/status/280149646708441088/photo/1
↑出典 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_198.html
選挙制度への信頼がなくなったって?
民主主義が ぶっ壊れてる
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_229.html
「衆議院選挙の総得票数と政党別得票数の合計が合わない」
「衆議院選挙の総得票数と政党別得票数の合計が合わない」
焦りまくって、改竄ミスですか、裏社会さん。
情報感謝。皆さん、ご検証ください。
「今回の衆議院選挙の
総得票数と
政党別得票数の
合計が合わないという指摘がありました。
確かに合計が59,626,566票となっている
にも関わらず、
各政党別の得票数を合計すると、
59,626,564票となり2票の違いがあります。
2009年の衆議院選挙では
両者の合計は完全にイコールでした。
これは、おそらく未来の党の票を自動的に70%
自民党、20%維新、10%公明というように
割り振るシステムが
あったことを示す一つの傍証かと思います。」
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/470.html
東京都民の皆さん、都知事選に投票して衆院選に投票しない人っているんですか?
投稿者 往ける者 日時 2012 年 12 月 19 日
yahooみんなの政治コメントより。
「東京都知事選で、猪瀬氏は史上最多得票数で当選しました。
投票所が混み合っていたのも分かる得票数です。
しかし、投票率が戦後最低ってどういう事なのでしょう?
都知事選の投票数は6,647,744票。
東京都の衆院選の投票数は5,256,655票。
1,391,089票(20,9%)の差は、
衆院選の投票数では
少なくとも140万票の無効票があったって事なのでしょうか?
おかしいと思いませんか?怖くなってきました。」
わざわざ投票所へ足を運んで、
片方の投票だけで帰ってくる人が居たということになりますね。
コメントの方は勘違いされているようですが、
140万票は無効票だったのではなく
「本来投票されるはずの票が投票箱に無かった、
もしくは排除された」ということです。
東京都民の皆さん、
自分の周りで選挙に行った人5人に聞いてみて下さい。
5人の中の1人は上記のような行動をとった'はず'ですので。