言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

【拡散希望】 不正選挙を裁判提起する藤島利久さんを護るには徹底拡散するしかない!

2012-12-21 19:39:17 | 言いたいことは何だ
       【拡散希望】

不正選挙を裁判提起する藤島利久さんを護るには
徹底拡散するしかない!






  http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/007/135579988188013110214_35bfq1i.jpg


リチャード・コシミズさんのブログより




「不正選挙訴訟」が怒涛のごとく始まります!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_197.html


「不正選挙訴訟」が怒涛のごとく始まります!

さあ、裏社会の首を取りましょう!

藤島さんをネットで取り上げることで、彼の身を守りましょう!

情報感謝。

2012/12/19 14:08
日本未来の党 藤島利久さんの発言です。


「不正選挙という声が続々と届いている.....
たくさんの国民の皆様から、雨嵐の如く
「不正選挙訴訟」が提起される方向に
導いてゆきたいと考えております」

藤島さんを応援しましょう!

http://bit.ly/UPRFuA



----------------------------------------------------------


http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/116.gif
【動画】不正選挙で裁判提起/大阪へ向かう(藤島利久)
http://movie.twitcasting.tv/kochi53/movie/7879590
http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/108.gif
 
----------------------------------------------------------




 http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/003.gif
管理人


マスコミは、ほとんど無視するでしょう。


私たちまで無関心でいると殺られてしまう。


藤島利久さんの身が危険です!


みんなで藤島利久さんの身を護り抜きましょう。


その為には、徹底拡散するしかありません。


ブログ、ツイッタ-、faceブック ・・・ なう
何でも構いません。




徹底拡散を望む!





http://stat.ameba.jp/user_images/20121221/15/64152966/c1/c5/g/o0086008512339617078.gif

http://stat.ameba.jp/user_images/20121219/13/64152966/17/0d/j/o0533027012336862794.jpg



 
              元記事→ http://ameblo.jp/64152966/entry-11431692996.html
 
 
 
 

海外から批判を受ける事は間違いなし…そして今回の衆議院総選挙の結果を受けて、:転載記事です

2012-12-21 18:12:36 | 日記

海外から批判を受ける事は間違いなし…そして今回の衆議院総選挙の結果を受けて、不安定になっている人たちがいる。


福島を忘れる日本人/ルモンド紙(12月18日)
福島で起きた原発惨事は既に忘れられ、時は新たな段階へと移りつつあるのだろうか。時間とは皮肉なものだ。日本国内で国際原子力機関(IAEA)による原発の安全強化に関する国際会議が開かれるさなか、日本人は原発の再稼働を強く推進する自由民主党を与党に選んだ。

日本の豹変ぶりには目を見張るものがある。土曜日の晩まで原発からの脱却を準備していた日本は、日曜日に自民党政権が誕生して以来、停止中の48基の原発を再稼働する方向で動き始めている。この180度の方向転換は私たちを不安にさせる。2011年3月に福島で起きた大規模な原発事故は、原子力施設の安全管理体制が内包する深刻な機能不全を白日のもとにさらした。そして日本が抱える地震と津波という二重の安全リスクは今もそのまま放置されている。日本国内にある原発は全て海岸沿いに設置されており、そのうちの3つは活断層の上に建設されているのである。


日本国内ではこんな不安が広がっています。
「将来が怖い」と不安がる声が続々
自民党政権誕生に脅える人々の叫び
 今回の衆議院総選挙の結果を受けて、不安定になっている人たちがいる。

 筆者は、周囲の当事者の様子を見ていて、「炭鉱のカナリアに似ている」と、誰かが引きこもる人たちについて表現していたことをふと思い出した。そんな本人たちが「将来が怖い」などと不安がっているのだ。

「生活保護1割削減」に脅える女性
 自分の特性などから仕事に就けず、生活保護を受給しているという首都圏在住の女性は、「生活保護が1割削減されるという噂がある。また、現金ではなく、フード券などの現物支給になるとの話も出ています。そうなると“フード券使えます”というステッカーが貼ってある店を見つけなければならず、店の人にも(受給者であることを)知られることになる」と、脅える。

 また、いまアルバイトしている、都内在住の元引きこもり当事者の男性は、「最低賃金をなくすという流れになるんじゃないかとも感じられて、恐ろしい」と話す。

 さらに医薬品についても、生活保護受給者には原則的に、価格の安い「ジェネリック(後発医薬品)を使用すべきだ」という提言が、今年11月、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」でも示されたばかり。すでに、以前から、厚労省は各自治体に、生活保護受給者への投薬にジェネリックを使用するよう指導していて、この義務付けは自民党政権によって加速するものと思われる。

憲法9条改正問題のドサクサに紛れて
生存権が脅かされるのではないか
「ここ最近、怖いんです。役所の人が怒るんですよ。うつになりそうです」(当事者自助グループの関係者)

 1年ほど前、「発達障害的な特性から会社を辞めざるを得なかった」という関西に住む30歳代の男性は、いまも失業集で、このところ落ち込んでいるという。


                                転載元: 北海道は素敵です!!


なんで?「衆議院選挙の総得票数と政党別得票数の合計が合わない」:転載記事です。

2012-12-21 18:01:27 | 日記

なんで?「衆議院選挙の総得票数と政党別得票数の合計が合わない」&東京都民の皆さん▼都知事選に投票して衆院選に投票しない人っているんですか?



↑出典 田中龍作ジャーナル さま

http://twitter.com/hiroppe3rd/status/280149646708441088/photo/1 



↑出典 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_198.html

選挙制度への信頼がなくなったって?

民主主義が ぶっ壊れてる

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_229.html

「衆議院選挙の総得票数と政党別得票数の合計が合わない」

「衆議院選挙の総得票数と政党別得票数の合計が合わない」

焦りまくって、改竄ミスですか、裏社会さん。

情報感謝。皆さん、ご検証ください。

「今回の衆議院選挙の

総得票数と

政党別得票数の

合計が合わないという指摘がありました。


確かに合計が59,626,566票となっている

にも関わらず、

各政党別の得票数を合計すると、

59,626,564票となり2票の違いがあります。

2009年の衆議院選挙では

両者の合計は完全にイコールでした。


これは、おそらく未来の党の票を自動的に70%

自民党、20%維新、10%公明というように

割り振るシステムが

あったことを示す一つの傍証かと思います。」


http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/470.html

東京都民の皆さん、都知事選に投票して衆院選に投票しない人っているんですか?


投稿者 往ける者 日時 2012 年 12 月 19 日


yahooみんなの政治コメントより。


「東京都知事選で、猪瀬氏は史上最多得票数で当選しました。

投票所が混み合っていたのも分かる得票数です。


しかし、投票率が戦後最低ってどういう事なのでしょう?

都知事選の投票数は6,647,744票。

東京都の衆院選の投票数は5,256,655票。

1,391,089票(20,9%)の差は、

衆院選の投票数では

少なくとも140万票の無効票があったって事なのでしょうか?

おかしいと思いませんか?怖くなってきました。」




わざわざ投票所へ足を運んで、

片方の投票だけで帰ってくる人が居たということになりますね。



コメントの方は勘違いされているようですが、

140万票は無効票だったのではなく
「本来投票されるはずの票が投票箱に無かった、

もしくは排除された」ということです。


東京都民の皆さん、

自分の周りで選挙に行った人5人に聞いてみて下さい。


5人の中の1人は上記のような行動をとった'はず'ですので。

                             転載元: 模型飛機

 (画像が転載ならずですので、見たい方はyahooブログの転載元さんで確認ください)



>これは、おそらく未来の党の票を自動的に70% 自民党、20%維新、10%公明というように 割り振るシステムがあったことを示す一つの傍証かと思います。

とありますが、これの根拠は確認されてません。様々な話が飛び交う中で出てきているのかとも思いますが、こうした話が出てくるという事は、今後何らかの証拠が出てくるのかは???

海外から批判を受ける事は間違いなし…そして今回の衆議院総選挙の結果を受けて、不安定になっている人たちがいる。

2012-12-21 17:54:49 | 言いたいことは何だ



福島を忘れる日本人/ルモンド紙(12月18日)
福島で起きた原発惨事は既に忘れられ、時は新たな段階へと移りつつあるのだろうか。時間とは皮肉なものだ。日本国内で国際原子力機関(IAEA)による原発の安全強化に関する国際会議が開かれるさなか、日本人は原発の再稼働を強く推進する自由民主党を与党に選んだ。

日本の豹変ぶりには目を見張るものがある。土曜日の晩まで原発からの脱却を準備していた日本は、日曜日に自民党政権が誕生して以来、停止中の48基の原発を再稼働する方向で動き始めている。この180度の方向転換は私たちを不安にさせる。2011年3月に福島で起きた大規模な原発事故は、原子力施設の安全管理体制が内包する深刻な機能不全を白日のもとにさらした。そして日本が抱える地震と津波という二重の安全リスクは今もそのまま放置されている。日本国内にある原発は全て海岸沿いに設置されており、そのうちの3つは活断層の上に建設されているのである。


日本国内ではこんな不安が広がっています。
「将来が怖い」と不安がる声が続々
自民党政権誕生に脅える人々の叫び
 今回の衆議院総選挙の結果を受けて、不安定になっている人たちがいる。

 筆者は、周囲の当事者の様子を見ていて、「炭鉱のカナリアに似ている」と、誰かが引きこもる人たちについて表現していたことをふと思い出した。そんな本人たちが「将来が怖い」などと不安がっているのだ。

「生活保護1割削減」に脅える女性
 自分の特性などから仕事に就けず、生活保護を受給しているという首都圏在住の女性は、「生活保護が1割削減されるという噂がある。また、現金ではなく、フード券などの現物支給になるとの話も出ています。そうなると“フード券使えます”というステッカーが貼ってある店を見つけなければならず、店の人にも(受給者であることを)知られることになる」と、脅える。

 また、いまアルバイトしている、都内在住の元引きこもり当事者の男性は、「最低賃金をなくすという流れになるんじゃないかとも感じられて、恐ろしい」と話す。

 さらに医薬品についても、生活保護受給者には原則的に、価格の安い「ジェネリック(後発医薬品)を使用すべきだ」という提言が、今年11月、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」でも示されたばかり。すでに、以前から、厚労省は各自治体に、生活保護受給者への投薬にジェネリックを使用するよう指導していて、この義務付けは自民党政権によって加速するものと思われる。

憲法9条改正問題のドサクサに紛れて
生存権が脅かされるのではないか
「ここ最近、怖いんです。役所の人が怒るんですよ。うつになりそうです」(当事者自助グループの関係者)

 1年ほど前、「発達障害的な特性から会社を辞めざるを得なかった」という関西に住む30歳代の男性は、いまも失業集で、このところ落ち込んでいるという。



週刊ポスト1.11号K.V.ウォルフレン『人間を幸福にしない日本というシステム』:転載記事です。

2012-12-21 17:48:02 | 日記
 週刊ポスト1.11号にアムステルダム大学名誉教授のカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の総選挙結果を受けての緊急寄稿が掲載されています。

以下、週刊ポスト様より。

2013年版 人間を幸福にしない日本というシステム



「官僚」を誰も制御できない

 自民党勝利の前から、「政権交代」は起きていた――それが私の実感である。野田佳彦・首相時代に、すでに「官僚独裁主義」は完全復活を遂げていたからだ。彼は財務省の言いなりとなって消費増税を断行し、各省庁の希望通りに公共事業を復活し、民主党がマニフェストに掲げた「脱官僚」や「コンクリートから人へ」といった改革への期待を裏切った。

 今回勝利した安倍自民党は、単にその流れを引き継いだにすぎない。官僚にとっては、野田政権よりさらに扱いやすいだろう。民主党は、官僚とどう付き合っていけばいいかという経験則がなく、それを作り上げる時間もなかったが、自民党は様々な方法やレベルでそれを熟知している。つまり、より官僚と馴れ合いの関係になるということだ。

 フランスには、「物事は変われば変わるほど、同じであり続ける」ということわざがある。これこそ日本に当てはまる言葉だと、かねて大勢の友人が言っていたが、私は今回の選挙結果を受けて、改めてそのことを確信した。

 日本の権力システムが、多くの人々に自分は不幸だという意識を抱かせている――そのことに着目し、私が『人間を幸福にしない日本というシステム』を書いたのは1994年のことだ。それから約20年が経って画期的な政権交代が起き、私自身、一度はこのことわざは間違いだったのかと思ったこともあった。

 しかし、その思いは残念ながら裏切られた。このたび私は、前著を大幅改稿し、『いまだ人間を幸福にしない日本というシステム』を上梓した。つまり、そうした社会的変化があったにもかかわらず、「日本というシステム」の根幹は全く変わることがなかったのである。それどころか、今回の自民党の勝利によって、このシステムはさらに強固になった。

 システムとは、国家や法律とは別に、日本人の生き方を、またこの国の支配構造を決定する仕組みのことをいう。日本にはシステムを構成する権力者たちが多数いるが、この国は彼らによって押されたり、引き戻されたり、漂わされることはあっても、率いられることはない。権力の中心が不在であること、それが「日本というシステム」の本質である。

 この権力システムの代表が、官僚である。官僚たちは、業界団体に天下りした元官僚たちや、高度に官僚化された巨大な系列グループ(かつての財閥)の企業経営者とともに、この国の「管理者」として振る舞ってきた。また本来、権力を監視すべきメディア、特に有力新聞の編集幹部も、官僚の味方をすることでシステムの一翼を担っている。

 日本の官僚グループは、限られた範囲内で思い思いに行動する。省庁や業界といった各管轄の中で、官僚主導の「小国家」がそれぞれ形成される。日本の行政システム全体は、そうした小国家の連合から成り立っている。

 日本の官僚制度に関して私が最も興味をそそられ、また一番恐ろしいと思うのは、それを誰も支配していないということだ。官僚を如何にコントロールするかは、現在世界に共通する課題だが、たとえば米国では、いかに優秀な官僚グループであろうとも、大統領の任期である4年ごとに顔ぶれが変わる。だが、日本では逆に政権が変わっても、官僚だけが変わらずに管理者の地位に居続ける。また、欧米では官僚の権限は法律で制限されているが、日本ではそもそも法律を考えるのが官僚であり、彼らの暴走を止める手立ては何もない。

 官僚たちはメンツを保つため、あるいは正確な内容が明らかになれば決して国民に支持されないような計画を推し進めようとして、メディアを通じて虚偽の説明をする。しかも日本の新聞の大半は、国民に政治の、そして究極の現実を伝えることが自らの使命だとは考えてない。そうして「偽りの現実」が流布する。

 大蔵省(当時)が先導して1980年代に発生し終息した「バブル経済」で、政治エリートたちが本当の経済状況を隠蔽した姿勢と、福島第一原発事故後にも原発に固執した官僚たちが、放射能に関する正しい情報を伝えようとしなかった姿勢には、何の変化も見られない。

 あれほどの悲惨な事故が起きたにもかかわらず、官僚たちはなお原発という既定のプログラムをそのまま継続するのみで、高レベルの政策変更を行なおうとしなかった。官僚組織には、それぞれ行き届いた集団的な記憶があって、それは個人の記憶よりはるかに価値がある。だからこそ、官僚は過去の自分たちに過ちがあったと示唆するような政策変更ができない。「原子力村」とは、そうした記憶の集合体であり、彼らに脱原発という発想は生まれようがなかった。


         以下、「小沢一郎への「人物破壊」「もちつもたれつ」と続きます。


 鍵となるのは若者たちだ。日本の若者はいまだに、政治に関する正しい情報を持たず、官僚にとって都合のいい無関心な状態に置かれている。彼らが目覚め、新聞を疑い始めたときにに、本当の変化が始まる。「人間を幸福にしない日本というシステム」から脱却すべきであることをすべての国民が知るときは、決して遠い将来ではないと信じている。.

                                      転載元: 無心