言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

改訂版:創価のインチキ不正選挙裁判96号

2013-11-03 13:11:40 | 言いたいことは何だ
  】範囲が、改訂版の加筆箇所です。
それ以外は、
前記事:2013/11/2() 午前 7:10:創価のインチキ不正選挙裁判96


と同じです。

創価のインチキ不正選挙裁判96号 ダイジェスト版
http://www.dailymotion.com/embed/video/x16jrla
740 創価のインチキ不正選挙裁判96


デイリーモーションビデオ 
cherrybomb_bee 
公開日 20131029

転載&編集 by とけちゃま人

【動画冒頭画像の訂正】

1016日のRKブログ記事ではなく、

1021日のRKブログ記事 『96号インチキ不正選挙裁判ご報告』です。







20131021日 10:30~ 96号インチキ不正選挙裁判ご報告 

1.法廷入口に警備員30名ほど 厳戒態勢 入口に持ち物検査のためのバリケード。鞄を預けさせられる。ピリピリした空気、滝澤裁判長。傍聴人約20名。裁判自体は20分くらいで終了。

2.冒頭、滝沢がぼそぼそ話すので、K美姉さん、「なに言ってるかよく聞こえないから、マイクを通して話せ」と裁判長に命令。

3.憲法31条等9項目に違反する選挙であったことを当日、訴訟の請求の原因に追加することを要求。審議ののち、追加を認めた。だが、審議をすること自体がおかしいとK美姉さんが指摘。無視された。

4.102号裁判関連でネットに流出していた裁判音声DVD及びRK1019日記事コピーを提出したいというと、また、審議をすると言って引っ込んだ。「審議自体が民事訴訟法179条に違反する」と主張するも無視された。この書面の提出は認められた。DVDについては内容を聞かれたので、「斎藤裁判長が新証拠の採用をせず、法廷から逃げ出し原告に発言させず公判一回で結審させたことは、選管だけではなく司法ぐるみの不正選挙隠蔽と考えられる。よって、このことは不正選挙の証拠となる。」と説明。

裁判官の顔色ががらりと変わり、急に態度が硬化した。そして、急に中途退廷した。原告、傍聴席から罵倒の声が上がる。創価高裁判事は隠れて悪巧みの相談をするのが好きである。

被告側は「本裁判とは関係がないから認めない」というのでK美姉さん、「あんたたちも一緒にいたんでしょう。同じじゃない!」と怒鳴った。

5.またまた、審議に入り、すぐに出てきて「DVDは証拠と認めない。終審します。」と立て続けに述べ閉廷を宣言。

6.傍聴人が「おかしい!」と騒ぎだしたら警備員が連れ出し。全員誰もいなくなり原告K美だけになる。「あんたたち、こんなことが許されると思ってんの!」「これから震えて眠ることになるよ」裁判長が「暴言はくんじゃない。」退廷なんとか言っていたがよく聞こえず。

7.「こそこそと法廷から逃げ出した」と言われないために裁判官3匹は最後まで着席。逆に不自然だった。

どうやら、無理矢理一回の審理で結審させてしまおうという創価学会東京高裁の方針は変わっていないようです。

それにしても、K美姉さん、よくやった。日本の女の鑑みです! ヒロイン誕生!あっぱれ独立党女性党員!女は強い!美しい!

ということで、滝澤と創価学会の関係を皆さんが調べることになりました。 裁判長忌避の対象となります。 滝澤裁判長を讃える歌が作詞されます。

いやああ、楽しい毎日です。さて、次などんな爆弾が炸裂するかなぁぁぁぁぁ

リチャード・コシミズでした。

で、この裁判、録音とかないのかなぁぁ?

20131021日 10:30~ 96号インチキ不正選挙裁判ご報告 より 




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消された動画を別の方がアップしました。
全編動画東京高裁インチキ不正選挙裁判106号(原告被告顔出し)
http://www.dailymotion.com/embed/video/x16oh79
50:46 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号 全編その1


日本での動画削除対策として、
反ユダヤ国家 : プーチン閣下ロシアのサイトにもアップされています。
【全編】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号
50:46 http://rutube.ru/video/9be28c0d66f4cbbe4a8bf0244d70bf8c/

全編動画】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号
http://www.dailymotion.com/embed/video/x16makl
3205 【全編】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号

 

「メディアが一切報道しない東京高裁大騒動。驚愕の法廷大混乱!」

情報拡散用 よりイメージ 1



「参院不正選挙訴訟」を法廷の密室で隠蔽したい自公と背後の黒幕!
メディアに緘口令。インチキ裁判の黒幕は「創価」!

ネット流出する法廷騒乱動画! 画像も音声も! だが、司法も警察も動けない。

衆・参院選は大規模不正選挙だった。自公の大勝は真っ赤なウソ!
安倍晋三は、インチキ選挙で政権を盗み取った大罪人。内乱罪で死刑!

こんな面白い裁判、みたことない!
必見!法廷で不当裁判に傍聴者全員が立ち上がり怒号。「売国奴!」の大合唱。
 (驚愕動画入り口)
おはようございます。「10.17東京高裁暴動寸前法廷騒乱動画」の当事者のリチャード・コシミズです。
イメージ 2



インチキ裁判長を替え歌で揶揄罵倒しても、ひっそりと沈黙する東京高裁。
 物凄いアクセス数!

 RK独立党混声合唱団の課題曲題名は【五反田のビクトリア】と決定いたしました

証拠の採用を認めない裁判長に、原告が真正面から抗議!信じがたい異常裁判!
 判事が被告の選管とつるんでいる! 談合インチキ裁判!

 今度は、96号不正選挙裁判の動画が、海外サイトに上がった模様です。イメージ 3


被告管代理人」が偽物! 替え玉裁判!
 指摘された裁判長は「それはいいから」と話をそらし即日結審でうやむやに。
 前代未聞の変則裁判!ありえないことが目の前で起きている!

 【被告替え玉】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号 動画
イメージ 4


本日の東京高裁106号裁判(犬丸さん原告代表)、福田裁判長。
イメージ 5

不正選挙裁判を通じて、日本の裏社会構造が見えてくる。黒幕は、米国ユダヤ権力だ。東京高裁に注目!こんな面白いこと、どこにもない!

詳しくは、リチャード・コシミズ・ブログ へ


<国民が愚かであれば愚かな政治ができ、わがままならば、わがままな政治ができる>

2013-11-03 10:30:59 | 言いたいことは何だ
 
イメージ 1
柳生街道
イメージ 2
散策しながら
未来や人生やもろもろのこと 
考えを
めぐらしたものです
 
 
周りの空気や「け」が
パワーを与えてくれるような
気持でした♪
 
 
 
 
 
グサリッと突き刺さる文です↓
(謹んで)
 
 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013110302000121.html
↑より引用↓ 文字強調管理人

週のはじめに考える 「文一道」の精神に立つ



2013年11月3日
 
 きょう「文化の日」は、
六十七年前に日本国憲法が公布された日です。
 
憲法改正などが公然と論議される現代こそ、
その原点をみつめたいと思います。
 
 気に入らないから、内閣法制局長官の首をすげ替える-。
安倍晋三政権のみならず、
実は戦前にも、同じような荒っぽい出来事がありました。
 
 
 有名な美濃部達吉博士の天皇機関説事件のときでした。
一九三五年のことです。
 
天皇は法人たる国家の元首の地位にあるという憲法学説に対し、
議員らが猛然と攻撃を始めました。
「天皇は統治権の主体であり、国体に反する」
などと非難を繰り返したのです。

◆首になった法制局長官



 法制局長官であった金森徳次郎は議会で
「学問のことは政治の舞台で論じないのがよい」
という趣旨の答弁をしました。
 
自らの著書にも機関説的な記述がありました。
そのため、つるし上げを受け、
金森は三六年に退官に追い込まれてしまったのです。
 
 名古屋市出身で、旧制愛知一中、一高、東京帝大卒
というエリート官僚でしたが、それからは
一切の公職に就けませんでした。
“晴読雨読”の生活です。野草を育てたり、高浜虚子の会で俳句をつくったりもしました。それでも警察官や憲兵が視察に来ます。
 
 戦争では家を焼かれ、東京・世田谷の小屋で、大勢の家族が雑居しました。でも、終戦により、身辺はがらりと変わります。
 
まず、金森は貴族院議員に勅任されます。
退職した法制局長官の慣例に従ったようです。
 
 四六年には第一次吉田茂内閣で、国務大臣となりました。
 
役目は新憲法制定です。
「この憲法には一つも欠点がない」というほど、ほれ込みました。
議会での答弁も、ほぼ一人で行いました。
その数や、百日あまりで、千数百回…。
一回で一時間半も語り続けたことがあります

◆文化で戦争を滅ぼす



 新憲法公布の朝です。
 
破れガラスの表戸を開けると、
見知らぬ老人が立っていました。
 
ビール一本とスルメ一枚を差し出し、
涙声で喜びを述べました。
 
物資不足の時代のことです。
そして、「引き揚げ者の一人」
とだけ告げて、老人は立ち去りました。
 
金森は「生まれてから初めての興奮」を覚えたそうです。
 
 その朝の中部日本新聞(中日新聞)で、
金森は
「国民全体が
国の政治の舵(かじ)をとるという精神が一貫して流れている」
と憲法観を語っています。
 
さらに平和主義について
「戦争を放棄した世界最初の憲法、
そのこと自体非常にレベルの高い文化性を物語るものだ」
とも述べました。
 
 
 四七年には
「戦争は文化を滅ぼすものであって、
(中略)文化をして戦争を滅ぼさしめるべきが至当である
という一文を発表しています。
 
でも、日本一国が戦争放棄をしても、
意味をなさないという反論が考えられます。
 
 
金森は、次のように論じました。
 
 <正しいことを行うのに、
ひとより先に着手すれば損をする
という考え方をもつならば、
永久にその正しいことは実現されない>
 
 <歴史の書物を読んでみれば、結局、
武力で国を大成したものはない(中略)およそ武力の上に
また更(さら)に強い武力が現れないということを誰が保証しよう>
 
 
 文武両道といいますが、
日本「文一道」が好ましいと、
金森は主張します。
 
 
戦争放棄
 
じつに美しい企て」とも考えました。
 
 
 
 今の政治状況を翻ってみます。
 
「知る権利」を脅かす特定秘密保護法案や
国家安全保障会議設置法案が提出されています。
 
その先には集団的自衛権の行使容認が見えます。
安倍政権が憲法改正を公約していることは忘れてなりません。
 
 戦前は「軍事」、現在は「安全保障」の言葉が、
かつかつと靴音を響かせ、威張っています。
 
 金森の憲法論集を編んだ
鈴木正名古屋経済大学名誉教授(85)は
「今でいうリベラルで、自制心を持っていた人です」と評します。
 
「明治時代には自由民権運動がありました。
金森は大正デモクラシーの空気も吸っていました。
だから、新憲法は民主主義的傾向の復活でもあり、
侵略を受けたアジア諸国をも寛容にさせたのです
 
 
 安倍政権は自制心というブレーキを持っているでしょうか。
隣国との融和に熱心でしょうか。
 
大事なのは、
 
政治の
 
 
舵を
 
握るのは、国民であることです。

◆国民が愚かであれば



 憲法公布の日には、
東京新聞(現・中日新聞東京本社)にも、
金森は一文を寄せています。
 
 <国民が愚かであれば愚かな政治ができ、わがままならば、わがままな政治ができる>
 “憲法大臣”の金言です。
 
 
「国民が愚かなら」の言葉に、思わずわが身を振り返ります。