①【拡散重要情報】最高裁事務総局は米国支配層と自民党の命令に従って検察審
査会に架空議決を
二度させて小沢一郎氏を強制起訴させて[小沢首相]をつぶした!
2015-09-22【杉並からの情報発信です】
http://goo.gl/qIRhS5
最高裁事務総局は米国支配層と自民党の命令に従って、小沢一郎氏が日本の首相
に選出されるのを絶対に阻止するために、起訴できなかった東京地 検特捜部に
代わって、検察審査会に架空議決を二度させて小沢氏を強制起訴させ[小沢首相]
を完全につぶしたのだ!
昨日日曜日午後市民活動家志木武彦氏をゲストに『最高裁の闇!小沢一郎検察審
査会の架空議決を暴く!』のテーマで【インタビュー&トーク】を開催 しその
模様をネット中継した。
志木武彦氏の5年間にわたる実証的な調査によって最高裁事務総局による権力犯
罪が白日の下に暴露されたのだ。
最高裁事務総局は、日本の裁判官3,000名を【出世】と【転勤】で支配・管理し
ているばかりでなく、検察が証拠不十分で起訴できなかった小沢一 郎衆議院議
員を東京第5検察審査会を使って2度の架空の【起訴相当議決】をでっち上げて、
2010年9月14日に小沢氏を強制起訴したのだ!
しかもこの2度目の【起訴相当議決】は、2010年9月14日朝から行われた民主党
の代表選当日朝に設定されたのだ!
なぜならば、民主党代表選で小沢一郎氏が菅直人氏に勝利して日本の次期首相に
絶対に選ばれように謀略工作をしたからなのだ。
すなわち、対立候補の菅直人氏に対して議員票で有利に展開していた小沢氏を逆
転不利にするために、2010年9月14日の民主党代表選当日朝に東 京第5検察審査
会による【強制起訴決定】の情報をメールと携帯電話で選挙会場のホテルにいた
民主党衆参議員に流したのだ。
その結果、議員票で有利だった小沢一郎氏は一挙に逆転されたのだ!
党員票に関しては、党員とサポーターに事前に配られた投票用紙に候補者名を記
入する部分に目隠しシールをわざとつけ無かったため、郵送で埼玉県つ くば市
内の貸営業倉庫に集められた投票用紙は、民主党代表選挙管理員会の関係者であ
れば誰でも候補者名を見れるように細工がなされていたのだ。
民主党代表戦選挙管理員会は後日、代表選挙では党員とサポーターの総数34万名
の内、11万名が棄権して投票しなかった、と発表したがこんなバカ なことはあ
りえないのだ。
なぜならば、代表選挙に一票を投じるために党員になったりサポーターになった
りした34万人の民主党支持者にとって、一番重要な[次の日本の首 相]を選出す
る民主党代表選に11万人も棄権するはずがないのだ。
すなわち、民主党代表選挙管理委員会は、事前に小沢一郎に投票した投票用紙を
無効票にカウントし、あるいは小沢票を破棄して菅直人と書いた投票用 紙にす
り替えた可能性が大きいのだ。
この件に関して、なぜか小沢一郎氏は真相の徹底究明を求めた周りの者たちを止
めたと言われているが不可解な事だ。
▼最高裁事務総局の権力犯罪の証拠はこれだけ揃っているのだ!
志木武彦氏が特に重要だと指摘する点は以下の『小沢一郎検診基礎議決を"架空
議決"と結論推定した"7つの根拠"』だろう。
①新聞報道に見る不自然な記述
②検察官による議決前の意見表明が起きなわれなかった疑惑
③[偽の審査員旅費請求書]が多量に作成された形跡
④会計検査院が小沢検審の[審査員実在確認]を外した事実
⑤不可解な審査員平均年齢3土の言い直し
⑥最高裁が審査員候補者名簿にない人を審査員に[抜擢]できるくじ引きソフトを
作製した事実
⑦最高裁事務総局が設置した新設の検察審査会の一部に審査員を配置しなった可能性
今まで日本の大手マスコミや学者や野党政治家にとって、最高裁を批判すること
は最高のタブーであり、誰も二の足を踏んだ沈黙してきたが今回勇気あ る[フ
ツーの市民]である志木武彦氏が立ち上がり最高裁の黒い闇を徹底追及して暴露
したことの意味はとてつもなく大きい!
【最高裁解体運動】を巻き起こす為にもこの情報を1,000万の国民に届くよう拡
散しましょう!
(終わり)