言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

国連の「表現の自由」調査を拒否! 安倍政権が国際社会から隠したがった“報道への圧力”全事件簿~リテラ

2016-01-05 09:46:49 | 言いたいことは何だ

国連の「表現の自由」調査を拒否! 安倍政権が国際社会から隠したがった“報道への圧力”全事件簿



リテラ 2016.01.04 http://lite-ra.com/2016/01/post-1862.html

最新「地方公務員」ウハウハ実態 地方自治体“高給ランキング” 管理職比率増で高値安定

2016-01-05 06:35:45 | 言いたいことは何だ

     日刊ゲンダイ






最新「地方公務員」ウハウハ実態 地方自治体“高給ランキング” 管理職比率増で高値安定



                 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172728
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/172/728/d8b7ee745606384da8655d05acdeaebc20160104154834174.jpg

            2位の宇治市はお茶が有名(C)日刊ゲンダイ


 昨年末、総務省が「平成27年地方公務員給与実態調査」の結果を公表した。47都道府県と20の政令指定都市、45の中核市、1676の市町村のものである。全自治体の平均給与月額は36万7557円。うち基本給が32万5130円、諸手当が4万2427円だった。


 国家公務員の基本給を100としたときの自治体の基本給の指数であるラスパイレス指数も合わせて発表された。その順位は別表の通りだ。おおむね都市部の税収が豊かな自治体の給料が高く、地方の過疎の自治体が低い傾向にある。
 ラスパイレス指数だけではわかりにくいので、表には手当込みの一般行政職平均給与を添えた。ラスパイレス指数は職員数や学歴・経験年数の差を考慮して補正されているため、平均給与の順位はやや異なる。


 ラスパイレス1位の芦屋市の平均給与は月額46万3110円(平均年齢39.5歳)。4年連続のトップだ。市のHPには「阪神・淡路大震災の復興財源を確保するため、新規採用を抑え職員数の削減を図ってきたが、管理職の数が減らなかったので平均が上がった」とあった。
「労働組合とも協議して下げていく方針ではある」とは市総務部職員課担当者の弁だ。
 2位の宇治市は「本給を下げて地域手当を上げるよう国の指導があったが下げなかったのが一因でしょう。京都府も下げてないから……」と分析する。
 実は、地方公務員の給与は国家公務員に倣っているため、地域水準と比べて高すぎる自治体が続出している。その是正のため、総務省は自治体に対し、基本給を下げ、都市部の自治体のみ地域手当を増やすよう求めたのだ。東京都などは素直に従ったため、平均給与は45万6418円と高いものの、ラスパイレスの順位は低い。


 町村で最高の北海道置戸町は、「職員構成上、高い数値で推移している。現在、給与の見直しを実施中」(市のHP)。
 ラスパイレスには表れない公務員の手当。次回はその解説をする。

今の時代こそ、田中正造さんの精神を

2016-01-05 06:25:42 | 言いたいことは何だ

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2016年田中正造カレンダー 
「破憲之事、無法律之事、すべて詐欺の外 何事も無之候」
「憲法の精神をねじ曲げ、法律を乱用して谷中村残留民を追い出し谷中村の復活を妨害する政府の悪政は、憲法も法律もない無法地帯の詐欺行為そのもの、断固うるせない」という意味。
1908年12月に、田中正造が辺見斧吉に送った手紙の一節。
田中正造は「大日本帝国憲法の精神は、国民の権利と生活を守ることにあるのだから、法律の解釈運用はこの根本原則に則って行わなければならない」と考えたそうです。
この言葉はまさに今に当てはまると思います。

<神社の政治的活動は許されるのか!> 初詣が悪夢に変わった日~神社の真の姿~

2016-01-05 06:18:14 | 言いたいことは何だ




東京都神社庁トップページ
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そーっと消すかもしれないから、文章を保存しておこっと!



誇りある日本を目指して
『憲法改正を推進します』

東京都神社庁

憲法改正運動を推進する宣言
※東京都神社関係者大会(平成27年11月14日於明治神宮会館)で採択した宣言です。

 日本国憲法は、昭和21年、敗戦後、占額下で制定されたものである。我が国民は一致協力の下に、戦後の復興と経済の発展を成し遂げ、現在国際社会において大きな信頼を得る国へと発展させた。
 しかし、憲法が制定されて以来69年を経た今日、国を取り巻く国際環境は激変している。現在の憲法が将来に亘って自国の繁栄と安全を確保し、以て国際社会の発展に寄与する内容のものであるのかを見つめ直すことが必要と思われるに至った。
 このような中にあって、国民の声により「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が、昨年10月に神社本庁参画のもと設立された。東京都神社庁においても「美しい日本の憲法をつくる東京都民の会」を主体として、憲法改正論の喚起と、憲法改正を実現する1000万人賛同者拡大運動を展開することとなった。
 この秋(とき)にあたり、神社界では積年の課題である、現憲法の制定時に失われた日本国としての普遍的な意志と、建国以来守り受け継いで来た伝統精神を憲法に取り戻し「誇りある日本をめざして」との信念のもと、憲法改正の運動に取り組むこととなった。東京都神社総代会としても、国の根幹である憲法に、正しい国民精神が涵養される麗しい日本の国柄が、活かされることを強く希望するものである。
 よって本日、東京都神社関係者大会にあたり、東京都神社総代会は東京都神社庁と共に、憲法改正の本運動推進に取り組むことを総意として採択し、茲に宣言するものである。

 平成27年10月14日
東京都神社総代会
 東京都神社庁は誇りある日本を目指して、憲法改正を推進します。
東京都神社庁






一応しなきゃいけないことは

東京神社庁に電話かな…
Tel 03-3404-65265
Fax 03-3404-6547






リテラの記事「安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質」






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