きょうで、お彼岸も終わりですね。
また、キリスト教圏では、本日が
イースター (復活祭、復活の主日) です。
イースターも、きちんと日付が決まっているわけではなく、
春分の後の最初の満月の日の次の日曜日
とされています。
ただ、春分の日は、
時差の関係で、場所によって異なります。
そうなるとイースターの日付まで、さらにズレてしまうので、
春分を3月21日に固定して、計算しているのだそうです。
イースターとは・・・
イエス・キリストが、死後3日目にして甦ったことを記念して、
春の自然の甦りを祝うお祭りのこと。
たまごは、復活の象徴。
そのため、たまごを食べたり、
ペイントしたたまご(= イースターエッグ)を
贈り合って、お祝いするのですね。
いよいよ春本番!
■3月23日の誕生色 ●
マロウ (mallow)
直感的性質、高尚な趣味、主観的、ロマンティスト
感性が強いのでしょうね。
物事を主観的に捉えるロマンティストのようです。
高尚な趣味を持ち、探求心が旺盛かもしれません。
マロウ。
ゼニアオイの花のような紫色。
マロウは、英語で「葵」の意味で、
特に「ゼニアオイ」を指します。
マロウは、17世紀から使われている色名のようです。
葵を表す言葉には、他に モーヴ があります。
このモーヴは、人類初の化学染料からできた色です。
マロウとモーヴを比べると、
マロウの方が、赤みは強くなります。
また、化学染料の影響からか、
マロウの色は、実際の花の色よりも、
艶やかな色になっているようです。
マロウという文字を見て、私が最初に連想したのは、
お菓子のマシュマロ。
ゼニアオイ の記事にも書きましたが、
タチアオイの仲間のウスベニタチアオイは、
マッシュマロウと呼ばれます。
そして、この花の根の樹液に、卵白等を加えて作ったものが
本来のマシュマロなのだそうです。
お菓子のマシュマロも、このマロウという色も、
どちらも、ふんわりとして、甘さがあって……。
何やら夢見心地の気分になりそうな。。。
■3月23日の誕生花
また、キリスト教圏では、本日が
イースター (復活祭、復活の主日) です。
イースターも、きちんと日付が決まっているわけではなく、
春分の後の最初の満月の日の次の日曜日
とされています。
ただ、春分の日は、
時差の関係で、場所によって異なります。
そうなるとイースターの日付まで、さらにズレてしまうので、
春分を3月21日に固定して、計算しているのだそうです。
イースターとは・・・
イエス・キリストが、死後3日目にして甦ったことを記念して、
春の自然の甦りを祝うお祭りのこと。
たまごは、復活の象徴。
そのため、たまごを食べたり、
ペイントしたたまご(= イースターエッグ)を
贈り合って、お祝いするのですね。
いよいよ春本番!
■3月23日の誕生色 ●
マロウ (mallow)
直感的性質、高尚な趣味、主観的、ロマンティスト
感性が強いのでしょうね。
物事を主観的に捉えるロマンティストのようです。
高尚な趣味を持ち、探求心が旺盛かもしれません。
マロウ。
ゼニアオイの花のような紫色。
マロウは、英語で「葵」の意味で、
特に「ゼニアオイ」を指します。
マロウは、17世紀から使われている色名のようです。
葵を表す言葉には、他に モーヴ があります。
このモーヴは、人類初の化学染料からできた色です。
マロウとモーヴを比べると、
マロウの方が、赤みは強くなります。
また、化学染料の影響からか、
マロウの色は、実際の花の色よりも、
艶やかな色になっているようです。
マロウという文字を見て、私が最初に連想したのは、
お菓子のマシュマロ。
ゼニアオイ の記事にも書きましたが、
タチアオイの仲間のウスベニタチアオイは、
マッシュマロウと呼ばれます。
そして、この花の根の樹液に、卵白等を加えて作ったものが
本来のマシュマロなのだそうです。
お菓子のマシュマロも、このマロウという色も、
どちらも、ふんわりとして、甘さがあって……。
何やら夢見心地の気分になりそうな。。。
■3月23日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
グラジオラス | 用意周到 |
タンポポ | 真心の愛 |
ヒマラヤユキノシタ | 秘めた感情 |
マダガスカルジャスミン | ふたりで東方へ旅を |
ハナミズキ | 私の想いを受けてください |
デルフィニウム | 清明 |
ミツバツツジ | 節制 |
プリムラ・ポリアンサ | 美の秘密 |
スイートアリッサム | 美しさを超えた価値 |